女優でフィギュアスケート選手の本田望結(13)が4日、妹の紗来(10)とともに、東京スカイツリータウン内にオープンした「ICE SKATING PARK 2018」で、スケーティングを披露した。姉妹は去年に引き続きイベントに参加。回転ジャンプやスピンをノーミスで決めて、駆けつけたファンを魅了した。
司会者から正月の過ごし方を聞かれた望結は「姉妹そろって初日の出を見られた。2018の数字を、各自担当を決めてポーズを作り写真を撮りました」とにっこり。今年の抱負について「英語を頑張りたい。マネージャーさんがペラペラなので学びたい」といい、紗来は「去年は全ての大会で優勝をしたので、今年も優勝したいです」と意気込んだ。
姉の真凜(16)が平昌オリンピック出場を逃したが、望結は「お姉ちゃんの夢は、姉妹の夢でもある。4年間また一緒に力を合わせて頑張っていきたいです」とエールを送り、兄弟の団結力をアピールした。
一方、女優業について望結は「お芝居とスケートが今は中途半端になっているので、引き続き両方頑張りたい」と語っていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
司会者から正月の過ごし方を聞かれた望結は「姉妹そろって初日の出を見られた。2018の数字を、各自担当を決めてポーズを作り写真を撮りました」とにっこり。今年の抱負について「英語を頑張りたい。マネージャーさんがペラペラなので学びたい」といい、紗来は「去年は全ての大会で優勝をしたので、今年も優勝したいです」と意気込んだ。
姉の真凜(16)が平昌オリンピック出場を逃したが、望結は「お姉ちゃんの夢は、姉妹の夢でもある。4年間また一緒に力を合わせて頑張っていきたいです」とエールを送り、兄弟の団結力をアピールした。
一方、女優業について望結は「お芝居とスケートが今は中途半端になっているので、引き続き両方頑張りたい」と語っていた。
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2018/01/04