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ビートたけし、羽生善治に勝った男と“将棋対決” まさかの展開に大満足「おもしろいね!」

 スポーツ、文化、芸能といったさまざまなジャンルの天才たちの新たな一面を引き出すテレビ東京系年末特番『たけしの誰も知らない伝説〜ニッポンの天才たち2017〜』が、きょう30日に放送される。このほど将棋界史上初の「永世七冠」を成し遂げた羽生善治竜王を、今年10月に行われた第65期王座戦で破った中村太地王座がゲスト出演し、MCのビートたけしと“9マス将棋”で真剣勝負。まさかの展開に、たけしとともに番組を進行するウエンツ瑛士も驚きの声を上げた。

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 たけしは、たった9マスしかない将棋盤をじっくりと眺めながら「うーん、これを動かすとこうなるから」と熟考。たけしの打つ手の正確さに、中村も「最初の攻めに、的確に対応されていました。すばらしいですね」と絶賛。どちらも譲らぬ白熱した展開に、スタジオも次第にヒートアップしていった。

 中村との対局を終え、たけしは「将棋って心理戦でもある。自分が打った手はこれがベストだって思っていても、不安になっちゃう。お笑いの世界は何か問題とかを起こさない限りはクビにならないけど、将棋は負け続けたらクビになるからね」としみじみ。「完全に引っかかっているフリをして、そこは打たないだろうっていうところにわざと打つと、それが効いてくるみたいなのはおもしろいね」と声を弾ませた。

 一方、中村は収録を終えた感想について「たけしさんが将棋界のことを理解して、尊重してくださったことが印象的でしたね。すごくうれしかったです」とにっこり。藤井聡太四段や、現役を引退した加藤一二三九段の芸能界での活躍など、将棋界に注目が集まった1年となったが「こんなにありがたい年はなかったですね。棋士というものが浸透してきたことはうれしかったですが、これをきっかけにして、継続してどんどん盛り上がっていけばいいなと思っています」と呼びかけていた。

 同番組では、今年話題になった「ニッポンが世界に誇る天才たち」を徹底的に深掘りし、ほかの番組では知られてこなかった伝説の数々を大公開。ウエンツと卓球の平野美宇選手によるスペシャル対談や、今年現役引退を発表したフィギュアスケートの浅田真央、元柔道家の篠原信一、女優の高畑充希をゲストに迎えたトークなどで、天才たちの知られざる一面を明らかにしていく。

 番組は、午後9時から11時24分まで放送される。



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  • 『たけしの誰も知らない伝説〜ニッポンの天才たち2017〜』でビートたけしと中村太地王座が特別マッチ(C)テレビ東京
  • 『たけしの誰も知らない伝説〜ニッポンの天才たち2017〜』の模様(C)テレビ東京
  • 『たけしの誰も知らない伝説〜ニッポンの天才たち2017〜』の模様(C)テレビ東京
  • 『たけしの誰も知らない伝説〜ニッポンの天才たち2017〜』の模様(C)テレビ東京

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