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コンビ名誉会長の松浦康雄さん死去 85歳 ベビー業界の発展に貢献

 ベビー用品を中心に生産、販売するコンビ株式会社の名誉会長・松浦康雄(まつうら・やすお)さんが18日午前10時35分に亡くなった。85歳だった。通夜・告別式は近親者のみで執り行う。

 松浦さんは1932年7月22日生まれ。昭和36年、コンビ株式会社の経営に参画。以来、コンビの発展において中?的な役割を果たす。社名をお母さんと赤ちゃんちゃんの「コンビ」に改称したのも松浦さんの発案。軽量・コンパクトなベビーカーや安全で品質の高い玩具開発など赤ちゃんとお母さんをサポートする新しい商品を次々と生み出し、ベビー業界の発展に貢献した。

 昭和55(1980)年、米国に現地法人を設立。海外進出し、グローバル展開の礎を築いた。平成7(1995)年から平成12(2000)年、コンビ代表取締役会長とピップトウキョウ株式会社(現ピップ株式会社)代表取締役社長を兼務する。平成24(2012)年、取締役会長を退き、名誉会長に就任する。

 なお、偲ぶ会は後日執り行う予定。



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