雑誌『JUNON』(主婦と生活社)による新たな女性スター発掘オーディション『GRIFFIN presents 第4回JUNON produce Girls CONTEST』が16日、都内で行われ、グランプリに和歌山県出身の小学6年生・岸畑来瞳(きしはた・くるみ)さんが輝いた。発表の瞬間、驚きと喜びのあまり涙を浮かべた岸畑さんは「本当にうれしくて、今まで協力してくれた家族や支えてくださった皆さんのおかげかなと思っています」と思いを伝えた。
グランプリには“7大特典”として、賞金100万円をはじめ、映画、ドラマ、『JUNON』本誌、番組レギュラー、CM、ファッションショーに出演する権利を獲得。2年前から本格的に芸能界への憧れを持ち始めたという岸畑さんは、一夜にしてスターへの切符を獲得して「永野芽郁さんのように、モデルも女優もやっているような人になりたいです」と言葉に力を込めていた。
同コンテストは、武田真治、溝端淳平、菅田将暉などといった数々のスターを生み出してきた歴史ある『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の女性版として2012年よりスタート。3年ぶりの開催となった今回は、過去最大の応募数となる1万2100人ものエントリーの中から、厳正な審査を通過した15人がファイナリストとして選出された。
コンテストのメインMCは高橋みなみが担当し、そのほかゲスト審査員の舟山久美子、オフィシャル応援団の武田玲奈、黒羽麻璃央、ゲストアーティストのlol、井上苑子も出席した。
グランプリには“7大特典”として、賞金100万円をはじめ、映画、ドラマ、『JUNON』本誌、番組レギュラー、CM、ファッションショーに出演する権利を獲得。2年前から本格的に芸能界への憧れを持ち始めたという岸畑さんは、一夜にしてスターへの切符を獲得して「永野芽郁さんのように、モデルも女優もやっているような人になりたいです」と言葉に力を込めていた。
同コンテストは、武田真治、溝端淳平、菅田将暉などといった数々のスターを生み出してきた歴史ある『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の女性版として2012年よりスタート。3年ぶりの開催となった今回は、過去最大の応募数となる1万2100人ものエントリーの中から、厳正な審査を通過した15人がファイナリストとして選出された。
コンテストのメインMCは高橋みなみが担当し、そのほかゲスト審査員の舟山久美子、オフィシャル応援団の武田玲奈、黒羽麻璃央、ゲストアーティストのlol、井上苑子も出席した。
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2017/12/16