大阪の大動脈・御堂筋で行われる恒例イベント『御堂筋オータムパーティー2017 御堂筋ランウェイ』が12日、同所で開幕した。
荻野目洋子はこの日、登美丘高校(堺市)のダンス部とパフォーマンスを披露した。現役部員とOGの総勢100人が肩パット付きのスーツ、ロングソバージュというバブル感満載のスタイルで登場し、荻野目の歌う「ダンシング・ヒーロー」でスペシャルパフォーマンス。「今夜だけでも シンデレラ・ボーイ」という歌詞に合わせて御堂筋に羽つきのセンスが舞い踊った。そして荻野目もセンス片手に御堂筋をかっ歩。ゴージャスなパフォーマンスを終えると荻野目は「ありがとう!」と笑顔だった。
また、最初に曲が流れ始めた際には荻野目のマイクが入らないというアクシデントが発生するも「今のはリハーサルということで」と、2度のパフォーマンスと神対応で観客を沸かせていた。
今年のテーマは『御堂筋から未来へつながるスポーツとパフォーマンスの祭典』。片道6車線の御堂筋の中央に緑に染まった400メートルの“フィールド・ランウェイ”の上をアリソンが走るほか、大阪出身の元メジャーリーガー黒田博樹氏らによる「400メートルリレーキャッチボール」も開催。また、2025大阪万博誘致アンバサダーのダウンタウンが御堂筋を歩行しながらトークする。
荻野目洋子はこの日、登美丘高校(堺市)のダンス部とパフォーマンスを披露した。現役部員とOGの総勢100人が肩パット付きのスーツ、ロングソバージュというバブル感満載のスタイルで登場し、荻野目の歌う「ダンシング・ヒーロー」でスペシャルパフォーマンス。「今夜だけでも シンデレラ・ボーイ」という歌詞に合わせて御堂筋に羽つきのセンスが舞い踊った。そして荻野目もセンス片手に御堂筋をかっ歩。ゴージャスなパフォーマンスを終えると荻野目は「ありがとう!」と笑顔だった。
また、最初に曲が流れ始めた際には荻野目のマイクが入らないというアクシデントが発生するも「今のはリハーサルということで」と、2度のパフォーマンスと神対応で観客を沸かせていた。
今年のテーマは『御堂筋から未来へつながるスポーツとパフォーマンスの祭典』。片道6車線の御堂筋の中央に緑に染まった400メートルの“フィールド・ランウェイ”の上をアリソンが走るほか、大阪出身の元メジャーリーガー黒田博樹氏らによる「400メートルリレーキャッチボール」も開催。また、2025大阪万博誘致アンバサダーのダウンタウンが御堂筋を歩行しながらトークする。

2017/11/12