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『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 今年は“不作”「勢いがなく低調な年」

 今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選 2017ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が9日、発表された。

 同賞事務局によると今年は「言葉そのものに、勢いがなく低調な年といえるのではないか。息の長い流行語も少なく、事象をそのまま直接的にとらえる言葉も多かった」と分析。

 「例年と比較すると、嗜虐性、負の言葉が多い年だったともいえる。そのなかでも、流行語といえないが日本で初めて10秒の壁(9.98)を破った桐生祥秀選手、29連勝の藤井フィーバーは、希望を与えてくれた事象であった」とコメントしている。

 一方、昨年は「歩きスマホ」「ゲス不倫」「シン・ゴジラ」「SMAP解散」「聖地巡礼」「センテンススプリング」「タカマツペア」「都民ファースト」「トランプ現象」など各分野が好バランス、ネット発の過激な言葉も多数あり「豊作ともいえる年」としていた。

以下、2017候補語一覧

 アウフヘーベン/インスタ映え/うつヌケ/うんこ漢字ドリル/炎上○○/AIスピーカー/9.98(10秒の壁)/共謀罪/GINZA SIX/空前絶後の/けものフレンズ/35億/Jアラート/人生100年時代/睡眠負債/線状降水帯/忖度(そんたく)/ちーがーうーだーろー!/刀剣乱舞/働き方改革/ハンドスピナー/ひふみん/フェイクニュース/藤井フィーバー/プレミアムフライデー/ポスト真実/魔の2回生/○○ファースト/ユーチューバー/ワンオペ育児

以下、選考委員

姜尚中(東京大学名誉教授)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)(50音順)、清水均(「現代用語の基礎知識」編集部長)