秋元康がプロデュースする新劇団「4ドル50セント」のメンバー・湯川玲菜が出演する、ハウス食品のweb動画『わたしのライバル宣言 〜この冬、負けたくない。〜 #がんばれクリームシチュー』が本日7日より公開。湯川は、ライバル役を務めた女優・外山史織と共に迫力の演技を見せている。
本動画は高校の演劇部を舞台に、 “鍋の日”(※2001 年にヤマキ株式会社が制定)であり、暦上の冬の始まりとされている”立冬”でもある11月7日に、冬の料理1 位である“鍋”役の外山に、クリームシチュー役の湯川が“ライバル宣言”をするというストーリー。“クリームシチュー”という特別な役について湯川は、最初「え? 人の役じゃないんだ」とビックリしたのだとか。しかし、「以前ダンスを習っていて、コンテストで準優勝だった悔しい記憶がある」と語る湯川は、1位の鍋に負けたくない、というクリームシチューの気持ちにとても共感したとのこと。
そんな想いを込めた“クリームシチュー”役の湯川と、“鍋”役の外山による迫真の演技は必見。当初、湯川は初めての映像仕事で肩の力が抜けずNGを連発。刻々と時間が過ぎるなか、緊張や焦りから納得のいく演技ができず、涙をこぼす一幕も。しかし「緊張の中でも『成功させたい』という気持ちもあり、最後まで頑張れた」とのコメント通り、最高に感情を込めた演技を見せ、タイムリミット寸前にOKテイクの合図。スタッフ全員から大きな拍手が贈られた。
一方、“鍋”役の外山は、監督からの「声も動きも、悪魔が乗り移ったように!」というオーダーに対し、演技の才能に長けた鍋役を完全に演じ切り、鬼気迫る演技を披露。あまりの迫力に、周囲のスタッフも思わず息を飲んだという宣言ムービーは、キャンペーン特設サイト、およびYouTubeで公開中。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本動画は高校の演劇部を舞台に、 “鍋の日”(※2001 年にヤマキ株式会社が制定)であり、暦上の冬の始まりとされている”立冬”でもある11月7日に、冬の料理1 位である“鍋”役の外山に、クリームシチュー役の湯川が“ライバル宣言”をするというストーリー。“クリームシチュー”という特別な役について湯川は、最初「え? 人の役じゃないんだ」とビックリしたのだとか。しかし、「以前ダンスを習っていて、コンテストで準優勝だった悔しい記憶がある」と語る湯川は、1位の鍋に負けたくない、というクリームシチューの気持ちにとても共感したとのこと。
そんな想いを込めた“クリームシチュー”役の湯川と、“鍋”役の外山による迫真の演技は必見。当初、湯川は初めての映像仕事で肩の力が抜けずNGを連発。刻々と時間が過ぎるなか、緊張や焦りから納得のいく演技ができず、涙をこぼす一幕も。しかし「緊張の中でも『成功させたい』という気持ちもあり、最後まで頑張れた」とのコメント通り、最高に感情を込めた演技を見せ、タイムリミット寸前にOKテイクの合図。スタッフ全員から大きな拍手が贈られた。
一方、“鍋”役の外山は、監督からの「声も動きも、悪魔が乗り移ったように!」というオーダーに対し、演技の才能に長けた鍋役を完全に演じ切り、鬼気迫る演技を披露。あまりの迫力に、周囲のスタッフも思わず息を飲んだという宣言ムービーは、キャンペーン特設サイト、およびYouTubeで公開中。
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2017/11/07