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篠沢秀夫さん、通夜しめやかに 妻・礼子さん「生き返ってほしい…」

 TBSクイズ番組『クイズダービー』などで活躍し、先月26日に都内の病院で亡くなった学習院大名誉教授・篠沢秀夫さん(享年84)の通夜が6日、東京・護国寺でしめやかに営まれた。

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 1970年代後半から80年代まで同番組に出演し、人気を集めた篠沢さん。2009年に筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されたが、妻・礼子さんは、喪主のあいさつで「呼吸器をつけることになりましたが『つらい、嫌になった』など悲観的なことは一切言わず、ニコニコとしていて、私にも怒るようなことがなく神様のようでした」と声を震わせながら明かした。

 かつて番組で共演した長山藍子、竹下景子の名前を借り、近所の公園に植えられた木に自ら「藍子の木」「景子の木」と命名した。闘病中も続けた執筆活動の息抜きも兼ねて、公園に足を運び、体調がすぐれない時でも頭の中で“想像”を膨らませて散歩していたという。

 その時の様子を思い浮かべながら礼子さんは「一日が忙しいと言っていました。本当に病気に負けまいと頑張っておりました」と回顧。報道陣の取材にも応じ「パパ頑張ったわね。ALSに負けたんじゃないわよ、お疲れ様と言いたい。本当はもっと生きてほしい。お疲れ様というほかないけど、生き返ってほしい…」と本音を漏らしつつ「パパ、どうして亡くなってしまったの。私も一緒に連れて行ってほしかったけど、しょうがない。頑張って生きていきます、それしかないです」と気丈に話していた。



関連写真

  • 篠沢秀夫さんの祭壇 (C)ORICON NewS inc.
  • 喪主で妻の篠沢礼子さん (C)ORICON NewS inc.
  • 篠沢秀夫さんの祭壇 (C)ORICON NewS inc.
  • 篠沢秀夫さんの祭壇 (C)ORICON NewS inc.
  • 喪主で妻の篠沢礼子さん (C)ORICON NewS inc.

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