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鈴木紗理奈、『めちゃイケ』終了報道に複雑 番組愛で明言避ける「勝手に言えない」

 女優でタレントの鈴木紗理奈(40)が4日、都内で行われた映画『キセキの葉書』の舞台あいさつに出席。終了後の囲み取材で、フジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後7:57)が来年3月で終了になると一部で報道されたことが話題にあがると「そうですね…。その記事を見たけど、いろんな方が関わった番組なので、私の口からは何も勝手に言えない。今夜の放送を見てください」と明言を避けた。

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 1996年10月に放送開始され、21年の歴史を持つ『めちゃイケ』のレギュラーとして、個人の口からフライング発表はできない様子。「終わるとなれば寂しいですけど、まだわからないので信じています…」と複雑な心境を吐露しつつ、番組への思いを問われると「私を有名にしてくれた番組。鈴木紗理奈というキャラを世に出してくれて、一番悔しい思いもしたし、一番泣いたし、一番厳しい番組。でも芸能界の信念を教えてくれて、すべてに紐付く私の歴史が詰まった番組です」と、これまでの歩みを振り返りながら答えていた。

 映画の原作は、フジテレビ系バラエティー番組『エチカの鏡〜ココロにキクTV〜』でも紹介され反響を呼んだ、脇坂みどりさんによる実話の書籍『希望のスイッチは、くすっ』。阪神淡路大震災から半年が経った兵庫県西宮市を舞台に、難病の娘と、認知症とうつ病を併発する母に挟まれながらも、度重なる試練を乗り越え、ひたむきに生きる主人公を描く作品。鈴木は主人公・美幸を演じ、芸能デビュー26年目にして映画初主演を飾った。

 映画初主演ながら鈴木は、スペインの『マドリード国際映画祭』で最優秀外国映画主演女優賞を受賞。同席したジャッキー・ウー監督をチラリ見ると「監督は、手取り足取りという言葉が正しいほどに、セリフの句読点、間、セリフの置き方、すべてのことに細かく指導して頂いた」と感慨深げに撮影時を回顧した。

 続けて「今回、賞が獲れたのは監督のおかげ。それくらい素晴らしい演技指導をしてくださった」と何度も感謝を口にすると、照れ笑いを浮かべたジャッキー監督は「紗理奈は、教えたことを一回でモノにして表現した。いろんな役者とお仕事してきたけど、それをしたのは紗理奈だけ。出会えたことが僕にとっての“キセキ”でした」とほほ笑みながら話した。



関連写真

  • 主演映画『キセキの葉書』の舞台あいさつに出席した鈴木紗理奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 主演映画『キセキの葉書』の舞台あいさつに出席した鈴木紗理奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 主演映画『キセキの葉書』の舞台あいさつに出席したジャッキー・ウー監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 主演映画『キセキの葉書』の舞台あいさつに出席した鈴木紗理奈 (C)ORICON NewS inc.

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