女優の松本穂香(20)が、23日発売の『ヤングキング』の表紙とグラビアに登場。本誌ではインタビューを含め全16ページという大ボリュームで、ファッショナブルな雰囲気などさまざまな表情を見せた。
大阪出身の松本は、2015年に女優デビューし、多数のドラマや映画・CMに出演。前期朝ドラ『ひよっこ』では、有村架純が演じるヒロイン・みね子が働いていた向島電機の「乙女寮」に暮らす丸メガネのコミカルな天然キャラ・青天目澄子(なばためすみこ)を好演し、話題を集めていた。
今回のグラビアは、フォトグラファーの藤代冥砂氏が撮り下ろし、舞台は都内の老舗キネマ倶楽部など。松本の瞳に引かれたという藤代氏は「何処にも属していないような佇まいがあって、しっかりと立っているようで、移ろいやすく、芯があるのに、柔らかで、そういった穂香さん独特の色を感じ取る一瞬一瞬が心地よく、刺激的で、楽しかったです」と撮影を振り返った。
松本も「藤代さんとの撮影は別の世界に行ったような不思議さがあって、その世界を藤代さんと共有している感覚がとっても心地よくて楽しかったです。藤代さんが時々言ってくれるイメージもストンと私の中に落ちてきて、 頭で考えず自由に動けました」と等身大の表現を楽しんだ。
大阪出身の松本は、2015年に女優デビューし、多数のドラマや映画・CMに出演。前期朝ドラ『ひよっこ』では、有村架純が演じるヒロイン・みね子が働いていた向島電機の「乙女寮」に暮らす丸メガネのコミカルな天然キャラ・青天目澄子(なばためすみこ)を好演し、話題を集めていた。
今回のグラビアは、フォトグラファーの藤代冥砂氏が撮り下ろし、舞台は都内の老舗キネマ倶楽部など。松本の瞳に引かれたという藤代氏は「何処にも属していないような佇まいがあって、しっかりと立っているようで、移ろいやすく、芯があるのに、柔らかで、そういった穂香さん独特の色を感じ取る一瞬一瞬が心地よく、刺激的で、楽しかったです」と撮影を振り返った。
松本も「藤代さんとの撮影は別の世界に行ったような不思議さがあって、その世界を藤代さんと共有している感覚がとっても心地よくて楽しかったです。藤代さんが時々言ってくれるイメージもストンと私の中に落ちてきて、 頭で考えず自由に動けました」と等身大の表現を楽しんだ。
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2017/10/24