16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの4thシングル「100degrees」(11月8日発売)のミュージックビデオ(MV)が公開された。
イントロから重厚なビートが鳴り響くパワフルなヒップホップナンバー「100degrees」は、12月から始まる全国ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』のキックオフシングル。「日々高みを目指してシーンを駆け登っていく」というTHE RAMPAGEの覚悟が込められた歌詞は、R&B歌手のJAY’EDが担当。ラップパートボーカルの川村壱馬が初の作詞に挑戦した。
全編モノクロのMVのコンセプトは「GO MY WAY -我が道を往く-」。二宮“NINO”大輔監督は、グループ名の“暴れ回る”の意味やTHE RAMPAGEならではの世界観をビジュアル化するため、アンダーグラウンドな雰囲気のロケ地で土臭さを意識して撮影した。
また、16人の「仲間感」も表現し、90’s HIPHOPのスタイルを今風にアレンジしたスタイリングと特殊メイクによるボディーペイント、特注のTHE RAMPAGEロゴ入りネックレス、バックル、キャップなどの衣装がその世界観をさらに醸成している。
ダンスの振り付けを担当したパフォーマーのLIKIYAは「ラップパートにはDr.Dreや2PACみたいなウェッサイな音がガッツリ入っているので、C-WALKとかのステップを使ったりして、カルチャーも大事に振りを考えました」と説明した。
メンバーはファンに向け、「この『100degrees』は、今の僕たちを象徴している楽曲。THE RAMPAGEってどういうグループ?と思ったら、この曲を聴いて、MVを観てもいただきたいです」とメッセージを送っている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
イントロから重厚なビートが鳴り響くパワフルなヒップホップナンバー「100degrees」は、12月から始まる全国ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』のキックオフシングル。「日々高みを目指してシーンを駆け登っていく」というTHE RAMPAGEの覚悟が込められた歌詞は、R&B歌手のJAY’EDが担当。ラップパートボーカルの川村壱馬が初の作詞に挑戦した。
全編モノクロのMVのコンセプトは「GO MY WAY -我が道を往く-」。二宮“NINO”大輔監督は、グループ名の“暴れ回る”の意味やTHE RAMPAGEならではの世界観をビジュアル化するため、アンダーグラウンドな雰囲気のロケ地で土臭さを意識して撮影した。
また、16人の「仲間感」も表現し、90’s HIPHOPのスタイルを今風にアレンジしたスタイリングと特殊メイクによるボディーペイント、特注のTHE RAMPAGEロゴ入りネックレス、バックル、キャップなどの衣装がその世界観をさらに醸成している。
ダンスの振り付けを担当したパフォーマーのLIKIYAは「ラップパートにはDr.Dreや2PACみたいなウェッサイな音がガッツリ入っているので、C-WALKとかのステップを使ったりして、カルチャーも大事に振りを考えました」と説明した。
メンバーはファンに向け、「この『100degrees』は、今の僕たちを象徴している楽曲。THE RAMPAGEってどういうグループ?と思ったら、この曲を聴いて、MVを観てもいただきたいです」とメッセージを送っている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
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2017/10/18