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たけし、テレ東生番組を欠席 水道橋博士&太田光の“犬猿コンビ”で進行

 お笑いタレントのビートたけし(70)が5日間にわたってテレビ東京の朝を“生ジャック”する特番『おはよう、たけしですみません。』(前7:30〜8:00)が3日目を迎えた。早朝の番組であることから、たけしはこれまで「明日は来ないから」と不気味な予告をしていたが、その宣言通りにとうとう主役不在のまま幕を開けた。

 初日の放送では、犬猿の仲で知られる水道橋博士浅草キッド)と太田光爆笑問題)の19年ぶりとなるテレビ共演が実現。2日目は、博士に代わって岡田圭右(ますだおかだ)が登場。たけし、太田の暴走をギリギリのところで止めながら、番組を進行させていった。

 この日たけしの不在によって、冒頭は博士と太田の“犬猿コンビ”がツーショットで「いろんな意味で申し訳ございません」と謝罪。緊急事態に、たけしの運転手と電話をつなげると「ご自宅で(番組を)見ていると思います」と現状を報告。博士から「きょうは来ないでいいの?」と念を押されると「はい」と欠席を事実上認めた。

 「おばけが出た」との理由で『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)のコント収録を休み、数百万円のセットが台無しになったり、ラジオ番組『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)も欠席して、ピンチヒッターが急きょ番組をつないだりと数々の伝説を残しているたけしだが、博士によると直前での欠席は「20年以上はない」と言うほど、極めて異例の展開となった。

 番組関係者によると、番組直前に欠席する報告が入ったそうだが、博士は「オレ、2日目に番組出てないから、もしかしたらこれはスタッフも含めたドッキリじゃないかと思っている」と疑心暗鬼になりながら、太田と政局に関する激論を展開。たけしの運転手が「(欠席の理由は)『犬の調子が悪いから』とのことです」と説明すると、太田もたまらず「おばけの次は犬ですか…」と嘆きながらツッコミを入れた。

 結局、最後までたけしの登場はかなわなかったものの、お笑いタレントの松村邦洋が「オレだよ、バカヤロー!」と“たけしの物まね”で電話出演し、数々の物まねレパートリーを矢継ぎ早に披露した。最後は、博士が「あした来るかどうか、皆さん気になるでしょう?」と呼びかけて、激動の3日目を締めくくった。

 博士は、放送後に自身のツイッターを更新し「『やっぱ!ホントに休むんだ!』という呆れ返る気持ちと『これはなかなか体験出来ないぞ!』とアガる気持ちが同居する。」と率直な思いをつづっていた。



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