吉本新喜劇の内場勝則、池乃めだか、乃木坂46の松村沙友理らが13日、東京・紀伊国屋ホールで行われた舞台『FILL-IN〜娘のバンドに親が出る〜』ゲネプロ前の囲み取材に出席した。
同舞台は、娘のバンドをデビューさせようと、バンド活動に加わる親父の奮闘劇を描く人情ストーリー。きょう13日から23日まで同所で上演される。開幕を直前に控え、内場は「ドラムに触るのも初めてのレベルでしたけど、いいお芝居、いいスタッフさんに出会えて、プロの集団がいいものを作ろうと同じ方向を向けた。笑いと感動を届けたい」と気合い十分に話した。
和気あいあいした様子で取材に対応したキャスト陣。松村が「めだかさんがけいこ中に(アドリブで)毎回違うことを言う。でもそれを内場さんが臨機応変に返していたんです」と明かすと、内場は照れながら「おっちゃんら、それが仕事やねん」と笑顔。新喜劇座員のアドリブ力を間近に見た松村は「タダで見れて豪華でした」とほほ笑んでいた。
取材にはそのほか、後藤ひろひと、相楽樹、千菅春香が出席した。
同舞台は、娘のバンドをデビューさせようと、バンド活動に加わる親父の奮闘劇を描く人情ストーリー。きょう13日から23日まで同所で上演される。開幕を直前に控え、内場は「ドラムに触るのも初めてのレベルでしたけど、いいお芝居、いいスタッフさんに出会えて、プロの集団がいいものを作ろうと同じ方向を向けた。笑いと感動を届けたい」と気合い十分に話した。
和気あいあいした様子で取材に対応したキャスト陣。松村が「めだかさんがけいこ中に(アドリブで)毎回違うことを言う。でもそれを内場さんが臨機応変に返していたんです」と明かすと、内場は照れながら「おっちゃんら、それが仕事やねん」と笑顔。新喜劇座員のアドリブ力を間近に見た松村は「タダで見れて豪華でした」とほほ笑んでいた。
取材にはそのほか、後藤ひろひと、相楽樹、千菅春香が出席した。
コメントする・見る
2017/07/13