『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』の米林宏昌監督最新作『メアリと魔女の花』(7月8日公開)の公開を記念したトークショー付き試写会が7月1日、東京・イイノホールで開催される。
トークショーには、背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」の設立者であるドワンゴ・川上量生氏、カラー・庵野秀明氏、同映画のプロデューサーでもあるスタジオポノック・西村義明氏が登壇し、アニメーション界のディープな世界を語り合う。現在、特設サイトで参加者(20組40名)を募集しており、応募締め切りは6月27日の正午まで。
『メアリと魔女の花』は、2014年末にジブリを退社した米林監督が、新拠点スタジオポノックで製作する初の長編作品。イギリスの作家メアリー・スチュアート氏の児童文学に基づき、赤い館村に引っ越してきた主人公メアリが、7年に一度しか咲かない禁断の魔女の花“夜間飛行”を見つけたことから始まる冒険を描く。
■特別企画『でほぎゃらりー株主鼎談 〜いま、アニメーション背景を語る。〜』
日時:7月1日 後5:30開場/6:00開演
会場:東京・イイノホール
参加申し込み締め切り:6月27日正午まで
特設サイトURL:http://info.toho.co.jp/mary_eve2/top.html
トークショーには、背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」の設立者であるドワンゴ・川上量生氏、カラー・庵野秀明氏、同映画のプロデューサーでもあるスタジオポノック・西村義明氏が登壇し、アニメーション界のディープな世界を語り合う。現在、特設サイトで参加者(20組40名)を募集しており、応募締め切りは6月27日の正午まで。
『メアリと魔女の花』は、2014年末にジブリを退社した米林監督が、新拠点スタジオポノックで製作する初の長編作品。イギリスの作家メアリー・スチュアート氏の児童文学に基づき、赤い館村に引っ越してきた主人公メアリが、7年に一度しか咲かない禁断の魔女の花“夜間飛行”を見つけたことから始まる冒険を描く。
■特別企画『でほぎゃらりー株主鼎談 〜いま、アニメーション背景を語る。〜』
日時:7月1日 後5:30開場/6:00開演
会場:東京・イイノホール
参加申し込み締め切り:6月27日正午まで
特設サイトURL:http://info.toho.co.jp/mary_eve2/top.html
コメントする・見る
2017/06/26