女優の綾瀬はるか（32）が、ビューティー誌『美的』6月号（小学館）の表紙に登場。透明感と輝きのある美しさを発揮し、30代からのスキンケアや食事のこだわりについて語った。また、同号の付録「『河北眉』ブラシ」が大きな話題となっており、SNS上では絶賛の声が相次いでいる。

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　綾瀬は誌面でもまぶしすぎる自然体の大人の美を披露。インタビューでは「今はその日の自分をリセットするようにもしていて、どんなに疲れていても、お風呂に必ず入るんです」などの心がけや、「最近はお米にキヌアを入れて炊いています」など食事面での取り組み明かしている。

　また、大反響となっているのが、女優の長澤まさみやモデルの長谷川潤をはじめ、数多くの女優やモデルから支持され、著書も大ヒットするなど引っ張りだこの人気ヘアメイクアーティスト・河北裕介氏がプロデュースした「『河北眉』ブラシ」。河北氏が「美人になれるかどうかは、ここで決まる」と断言する眉のメイクのため、約半年にわたり何度も検討し、難しいテクニックなしで理想の「河北眉」を作れるブラシが誕生した。

　ブラシ、スクリューブラシ、チップが内蔵された3 in 1型のブラシで、ポーチに入れてもかさばらないサイズ。各パーツの素材やクオリティーにもこだわり、河北氏も「眉で悩んでいるなら使ってみてほしい。この1本であなたの眉人生を変えてください」と自信を見せている。

　SNSでも、付録のレベルを超えた完成度の高さに「毛先がしなやかで、すっごく使いやすい！」「持ちやすい！描きやすい！秀逸すぎる！」「めちゃくちゃいいから、みんな買ったほうがいい！」などの声が続々。発行元の小学館は、発売から数日にもかかわらず「完売店が続出です」とうれしい悲鳴をあげている。

　同号にはそのほか、女優の川口春奈やNEWSの手越祐也、俳優の菅田将暉なども登場する。