今週末15日からの劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』の公開を記念して、青山剛昌氏の原作漫画を掲載する『週刊少年サンデー』(小学館)では、12日発売の20号と19日発売の21号の2号連続で、『名探偵コナン』のキャラクターが表紙に登場。コナン史上初の試みとして、20&21号を並べると一枚のイラストにつながる仕掛けとなっている。その名も“「から紅」LOVE 表紙”だ。
20号の表紙は、作中の人気キャラクターである西の高校生探偵・服部平次の幼なじみ、遠山和葉が、桜舞うなか唇を近づけるイラスト。21号には、どんなイラストが続くのか…。
さらに20号と21号には、表紙のイラストを用いたつながる「から紅の恋葉書」が付いてくる。裏面には、“和葉”を見守る“蘭”の想いがつづられていて…。21号に付いてくる恋葉書と合わせれば、1枚のイラストが完成する。
この「恋葉書」で意中の相手にラブレターを書いて、『CanCam』5月号の付録「から紅の婚姻届」でゴールイン。あなたの恋を応援する“から紅の三種の神器”で幸せなカップルが続出しますように。
20号の表紙は、作中の人気キャラクターである西の高校生探偵・服部平次の幼なじみ、遠山和葉が、桜舞うなか唇を近づけるイラスト。21号には、どんなイラストが続くのか…。
さらに20号と21号には、表紙のイラストを用いたつながる「から紅の恋葉書」が付いてくる。裏面には、“和葉”を見守る“蘭”の想いがつづられていて…。21号に付いてくる恋葉書と合わせれば、1枚のイラストが完成する。
この「恋葉書」で意中の相手にラブレターを書いて、『CanCam』5月号の付録「から紅の婚姻届」でゴールイン。あなたの恋を応援する“から紅の三種の神器”で幸せなカップルが続出しますように。
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2017/04/12