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実写『ジョジョ』山田孝之、凶悪犯アンジェロ役 役作りは「とにかく考える」

 荒木飛呂彦氏の漫画を実写化する映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日公開)。昨年11月、血も涙もない最狂の凶悪犯・アンジェロ(片桐安十郎)役の山田孝之が撮影に臨む模様が公開された。

 同作は、19世紀末のイギリスを舞台にした第1部から始まる“ジョジョ”と呼ばれる“ジョースター家”の代々の戦いを描く大河ストーリーから、第4部『ダイヤモンドは砕けない』を実写化。主人公・東方仗助を山崎賢人(※崎は立つ崎が正式表記)が演じ、三池崇史監督がメガホンをとる。

 山田演じるアンジェロは、逃亡中の凶悪な連続殺人犯で犯行の邪魔をした仗助を破滅させようと狙う男。この日は、警察署内で取り調べを受けるシーンが公開された。

 昨年9月に行われた同作の記者会見では、「本当ならば気負いしそうなんですが、片桐安十郎は史上最低の殺人鬼で割と素に近いと思います。なので、リラックスしてやれると思う」と冗談めかしていた山田。続けて、「僕はこういった役なので変わらずに、夜道を歩くときは誰かを狙います。一応大きな組織に属しているので、本当にはしないですが精神的に狙います」とさらに笑いを重ねつつ、意気込みを語っていた。

 もちろん、会見でのコメントについては「あれはギャグです(笑)」と笑い、「猟奇殺人をする人の気持ちはわからないですが、とにかく考えることですね。人が歩いたりするのを見て、色々な殺し方を頭の中でずっと考えていました」と、難役を演じきるための役作りを明かした。

 その甲斐もあって、公開されたシーンの撮影ではせりふが少なかったものの、“カメレオン俳優”と呼ばれる山田の目の演技は、さすがの一言。見学していたマスコミからは「『バットマン』シリーズのジョーカーのようだ」という声も上がるほどで、殺気を感じさせる姿を間近で観て、アンジェロの暴れる姿がより楽しみになった。



関連写真

  • 血も涙もない最狂の凶悪犯・アンジェロ(片桐安十郎)を演じる山田孝之 (C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会
  • 警察署内で取り調べを受けるシーンが公開された (C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会

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