構想から6年という時間をかけて、ジャズアルバム『SEIKO JAZZ』(3月29日発売)をリリースする歌手の松田聖子(55)。デビューから37年、聖子が新たに挑戦したジャズの世界をNHKの音楽番組『SONGS』(毎週木曜 後10:50〜11:15)で特集。30日に「SEIKO MATSUDA 〜SEIKO の JAZZ ワンダーランド〜」として放送される。
番組では、誕生して80年以上も世界中を励まし続ける「スマイル」や、ボサノバの名曲「静かな夜 (コルコバード)」、聖子が憧れる歌手、バーバラ・ストライザンドが歌った「追憶」、そして、本人の代表曲「SWEET MEMORIES」も今回限りのジャズアレンジで披露
タッグを組んだのは、グラミー賞多数の世界的ジャズアレンジャーのデビッド・マシューズ。アルバムのレコーディングにも参加したマシューズが、自らバンドを率いて番組の収録にも参加。実は、30年前に出会っていたという2人がジャズを熱く語るシーンもある。
ナビゲーターは、聖子と同世代の吉田鋼太郎(55)。大人な雰囲気にぴったりなシブい声で、ジャズの世界へと誘う。
番組では、誕生して80年以上も世界中を励まし続ける「スマイル」や、ボサノバの名曲「静かな夜 (コルコバード)」、聖子が憧れる歌手、バーバラ・ストライザンドが歌った「追憶」、そして、本人の代表曲「SWEET MEMORIES」も今回限りのジャズアレンジで披露
タッグを組んだのは、グラミー賞多数の世界的ジャズアレンジャーのデビッド・マシューズ。アルバムのレコーディングにも参加したマシューズが、自らバンドを率いて番組の収録にも参加。実は、30年前に出会っていたという2人がジャズを熱く語るシーンもある。
ナビゲーターは、聖子と同世代の吉田鋼太郎(55)。大人な雰囲気にぴったりなシブい声で、ジャズの世界へと誘う。
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2017/03/22