集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』編集部が運営する漫画投稿/公開サイト「少年ジャンプルーキー」で、きょう28日より第3回「少年ジャンプ+連載グランプリ」の募集が始まった。グランプリは1作以上必ず選出され、同誌のアプリ「少年ジャンプ+」での連載とコミックス化が確約される。
同グランプリは2015年5月に創設され、第1回は『誰が賢者を殺したか?』(原作:奈々本篠介/作画:三雲ネリ)がグランプリを獲得。16年7月から連載を開始し、11月にはコミックスが刊行された。第2回グランプリの『生者の行進』(著・みつちよ丸)も今夏までに連載開始予定で、特別賞を受賞した『漫殺-マンコロ-』(著・へちぃ)、『見栄っぱりシンドローム』(作:なかだまお)についても、今夏までに短期連載される。
第3回の応募期間はきょうから8月31日まで。一次審査から三次審査を経て残った5作品が最終審査にかけられ、『週刊少年ジャンプ』編集長&副編集長による連載会議で「グランプリ」「準グランプリ」が各1作以上、また新たに設けられた「特別部門賞」が決定する。
応募は、少年ジャンプルーキー【http://rookie.shonenjump.com/】にて。
同グランプリは2015年5月に創設され、第1回は『誰が賢者を殺したか?』(原作:奈々本篠介/作画:三雲ネリ)がグランプリを獲得。16年7月から連載を開始し、11月にはコミックスが刊行された。第2回グランプリの『生者の行進』(著・みつちよ丸)も今夏までに連載開始予定で、特別賞を受賞した『漫殺-マンコロ-』(著・へちぃ)、『見栄っぱりシンドローム』(作:なかだまお)についても、今夏までに短期連載される。
第3回の応募期間はきょうから8月31日まで。一次審査から三次審査を経て残った5作品が最終審査にかけられ、『週刊少年ジャンプ』編集長&副編集長による連載会議で「グランプリ」「準グランプリ」が各1作以上、また新たに設けられた「特別部門賞」が決定する。
応募は、少年ジャンプルーキー【http://rookie.shonenjump.com/】にて。
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2017/02/28