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幸福の科学、清水富美加の所属事務所声明に反論「重要部分で事実に反したもの」

 宗教団体『幸福の科学』の活動に専念するために芸能界引退を表明した清水富美加(22)をめぐり、幸福の科学側は14日、清水の契約終了、及び「出家」について「本人の意思を最大限尊重している」とした所属事務所側の主張に反論する声明を発表した。

 所属事務所は同日、書面を通じ「本年1月末頃、清水富美加本人から弊社スタッフに、幸福の科学に出家すること、そして出家に伴い弊社との契約を終了させたいことの希望がございました。弊社としては、突然の告白に大変衝撃を受けましたが、出家及び契約の終了について一切の否定をしておりません(ただし、契約の終了時期につきましては別途協議の申入れをしております)」と経緯を説明。協議については「当初から一貫して、清水富美加本人の意思を最大限尊重し、可能な限り本人の希望に沿う形で円満に話を進めていくつもりでおります」と主張していた。

 この声明に対し、幸福の科学は「重要部分で事実に反したもの」とし、「レプロ側は、これまで抑圧され我慢を重ね、体調を崩しながらも頑張り続けてきた富美加さんの状態を一切考慮せず、既に入っている仕事を全てやり遂げよと押しつけて来ました」と反論した。

 さらに「そのレプロ側の強硬な姿勢に、心身の状態がさらに悪化し、2月8日以降、不本意にもドクターストップで仕事をすることができなくなってしまったのです」と続け、「当教団と致しましては、富美加さんの健康状態の悪化に関するレプロ側の使用者責任に思いを致し、解決に向けて協議してまいります」と今後の話し合いについて意向を示している。


■幸福の科学グループ「レプロ声明に対するコメント」全文
本日夜、清水富美加さんの出家に対して、レプロ側はウェブサイトに「大切なお知らせ」と題する声明を出しましたが、重要部分で事実に反したものです。

レプロ側は、「出家及び契約の終了について一切の否定をしておりません」とし、「既に決定しているお仕事については、プロフェッショナルとしての責任を持ってやり遂げてもらいたいという弊社の思いから、…弁護士との間で契約終了の時期について協議を進めてきた次第です」と述べています。

たしかに富美加さんの弁護士とレプロ側の弁護士とは、2月1日から文書で交渉を開始し、2日には面談で交渉を行いましたが、そこでは契約終了の記事と契約終了までの仕事の整理をどのようにするかにつき、協議を進めることで一致したはずでした。

ところが、レプロ側は、これまで抑圧され我慢を重ね、体調を崩しながらも頑張り続けてきた富美加さんの状態を一切考慮せず、既に入っている仕事を全てやり遂げよと押しつけて来ました。そのレプロ側の強硬な姿勢に、まずはなんとか2月中の仕事の大半を責任をもってやり遂げようと努力を重ねていた富美加さんは、心身の状態がさらに悪化し、2月8日以降、不本意にもドクターストップで仕事をすることができなくなってしまったのです。

この交渉経緯は、レプロ側の健康管理を軽視する体質を典型的に示したものです。

当教団と致しましては、富美加さんの健康状態の悪化に関するレプロ側の使用者責任に思いを致し、解決に向けて協議してまいります。

以上



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