俳優の生田斗真、本田翼が5日、都内で行われた映画『土竜の唄 香港狂騒曲』バトルプレミアに出席した。劇中ではチャイナドレスでの女装姿を披露している生田だが「お尻とおっぱいにパットを入れてるんですけど本田さんは疲れてくると僕のおっぱいを揉むんです」と本田のスキンシップを暴露した。
「今回、生田さんの顔をぺんぺんしたり、生田さんにまたがっちゃったり……自分のなかで初めてがたくさんあってそれが大変でした」と振り返った本田は「そうなんですよ〜。『お疲れ様〜』って。エナジーチャージでした」と生田の胸を揉むまねをして再現。「まんざらでもない?」と司会から振られた生田は「悪くはない!」と満足げにしたり顔を浮かべていた。
同映画は週刊ビッグスピリッツで連載中の高橋のぼる原作コミックを実写化した『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)の続篇。香港を舞台に潜入捜査官・菊川玲二(生田)が破天荒に“ミッション絶対インポッシブル”な任務に挑む。女優陣の体を張ったセクシーなシーンも前作からパワーアップし、生田いわく「お色気ムンムンで鼻血ブーしちゃうかも」とのこと。
その象徴的なキャラクターが菜々緒演じる“美脚ヒットマン”胡蜂(フーホン)。玲二の前で開脚するシーンもあり、菜々緒が「私より生田さんがびっくりしてました」と報告すると、生田は「あのっ…すごいんですよ!?」と大興奮。「僕の目の前で『見て』って足をパカっと広げるんですけど、『いいの!?』って。いいんだって!……悪くはない!」とノリノリで、笑いを誘っていた。
そのほか瑛太、古田新太、上地雄輔、仲里依紗、堤真一らが登壇した。
「今回、生田さんの顔をぺんぺんしたり、生田さんにまたがっちゃったり……自分のなかで初めてがたくさんあってそれが大変でした」と振り返った本田は「そうなんですよ〜。『お疲れ様〜』って。エナジーチャージでした」と生田の胸を揉むまねをして再現。「まんざらでもない?」と司会から振られた生田は「悪くはない!」と満足げにしたり顔を浮かべていた。
同映画は週刊ビッグスピリッツで連載中の高橋のぼる原作コミックを実写化した『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)の続篇。香港を舞台に潜入捜査官・菊川玲二(生田)が破天荒に“ミッション絶対インポッシブル”な任務に挑む。女優陣の体を張ったセクシーなシーンも前作からパワーアップし、生田いわく「お色気ムンムンで鼻血ブーしちゃうかも」とのこと。
その象徴的なキャラクターが菜々緒演じる“美脚ヒットマン”胡蜂(フーホン)。玲二の前で開脚するシーンもあり、菜々緒が「私より生田さんがびっくりしてました」と報告すると、生田は「あのっ…すごいんですよ!?」と大興奮。「僕の目の前で『見て』って足をパカっと広げるんですけど、『いいの!?』って。いいんだって!……悪くはない!」とノリノリで、笑いを誘っていた。
そのほか瑛太、古田新太、上地雄輔、仲里依紗、堤真一らが登壇した。
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2016/12/05