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桐谷健太に歌手活動を勧めた嵐・松本潤、その熱さとセンス

 1日放送の『VS』(フジテレビ系)で、俳優の桐谷健太が、嵐・松本潤から送られた熱い評価が、歌手デビューにあたって大きな勇気になったと明かした。

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 この日、ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)チームで出演した桐谷。「結構前」に小栗旬生田斗真、松本と4人でカラオケボックスに行ったエピソードを披露した。その際、普通に歌って楽しんだ桐谷だったが、松本はカラオケが終わって外に出てからもずっと、「絶対歌やったほうがいい、絶対歌やったほうがいい!」と繰り返し歌手活動を勧めていたそう。

 それが「すごい……勇気になったの」と、松本を真っ直ぐ見つめながら感謝の意を表す桐谷に、松本は照れたのか嵐メンバーに視線を移しながら「めっちゃ上手かったの、マジで」としみじみと述懐。櫻井翔が「じゃあ、CDの帯には“松本潤も絶賛”って書いていいね」と言うと、松本は真剣かつ嬉しそうに桐谷を見つめ、「絶賛ですよ」と同意していた。

 そのカラオケから数年の時を経て、auのCM『三太郎』シリーズに出演。BEGINが曲を作った「海の声」でヒットを飛ばし、『第67回NHK紅白歌合戦』への出場も決まった桐谷。別の作品でも歌声を披露したこともある彼だが、松本の一言はある意味、彼の背中を押した形になったようだ。

 そんな松本、実はPerfume ともあるエピソードがある。2013年5月の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、「Magic of Love」を披露するPerfumeに対し、松本はテレビカメラのカット割りを意識して踊りを小さくすることをアドバイス。Perfumeは実際に、生放送でそのアドバイスを生かしてパフォーマンス、後に同番組を通じて感謝を伝えていた。嵐のコンサートの演出も担うだけあって、音楽やパフォーマンスに関する松本の審美眼は確かのようだ。
(文/坂戸希和美)



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