お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(45)が、27日にBSジャパンで放送される特別番組『やべっちのケイザイ入門〜2020年の暮らし どうなる?〜』(後9:00〜9:54)でMCを務めることが9日、わかった。経済番組初挑戦となる矢部は「わかりやすく未来の日本経済を体感できてとても面白かったです! さらに興味が湧いてきました」とコメントしている。
「VR(仮想現実)元年」と言われる今年。番組は、よく耳にする「VR」「AR(拡張現実)」「IoT(Internet of Things=モノのインターネット)」など、生活を便利にする最新技術を紹介するとともに、東京五輪が開かれる2020年には、どう暮らしが変わっていくのか、近い未来の生活をのぞきにいく経済特番となる。
MCは、最近経済に目覚め始めたというナインティナインのやべっちこと、矢部を起用。長い芸歴の中で、矢部が経済番組のMCを務めるのは初。一家の主として2児の父として気になる、驚きの最新技術と未来の暮らしを調査・体験する。
矢部は「経済番組は初挑戦だったのですが、わかりやすく未来の日本経済を体感できてとても面白かったです! さらに興味が湧いてきました」と収録を振り返り「次回の経済番組のオファーお待ちしています!(笑)」とアピール。
また、番組プロデューサーの小松澤恭子氏は「『知っているような気がするけど、実はよくわからない…』『今さら聞けない!』とお嘆きの方も最新技術をさらに知りたい方も、やべっちと一緒にこの番組を見ればスッキリすること確実です!」と呼びかけている。
番組にはMCの矢部のほか、解説として元日本経済新聞編集委員でジャーナリストの大西康之氏、アシスタントに同局の西野志海アナウンサー、スーパーアシスタントにコミュニケーションロボットPALROが出演する。
「VR(仮想現実)元年」と言われる今年。番組は、よく耳にする「VR」「AR(拡張現実)」「IoT(Internet of Things=モノのインターネット)」など、生活を便利にする最新技術を紹介するとともに、東京五輪が開かれる2020年には、どう暮らしが変わっていくのか、近い未来の生活をのぞきにいく経済特番となる。
MCは、最近経済に目覚め始めたというナインティナインのやべっちこと、矢部を起用。長い芸歴の中で、矢部が経済番組のMCを務めるのは初。一家の主として2児の父として気になる、驚きの最新技術と未来の暮らしを調査・体験する。
矢部は「経済番組は初挑戦だったのですが、わかりやすく未来の日本経済を体感できてとても面白かったです! さらに興味が湧いてきました」と収録を振り返り「次回の経済番組のオファーお待ちしています!(笑)」とアピール。
また、番組プロデューサーの小松澤恭子氏は「『知っているような気がするけど、実はよくわからない…』『今さら聞けない!』とお嘆きの方も最新技術をさらに知りたい方も、やべっちと一緒にこの番組を見ればスッキリすること確実です!」と呼びかけている。
番組にはMCの矢部のほか、解説として元日本経済新聞編集委員でジャーナリストの大西康之氏、アシスタントに同局の西野志海アナウンサー、スーパーアシスタントにコミュニケーションロボットPALROが出演する。
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2016/11/09