女優の吉岡里帆(23)が16日、都内で『2017年吉岡里帆カレンダー』発売記念イベントを行った。水着グラビアでも注目を集める吉岡だが、「緊張感のある仕事。簡単にできる仕事じゃない」と難しさを語った。
「グラビアされている方へのリスペクトと、いろんなアプローチをして初めて人前で写真を撮られる段階にいけると思っていた」といい、「(写真の載った)週刊誌を捨てずに家に置いてもらうことってすごく難しい」と力を込めた。
スタイル維持のために「毎日ストレッチしたり、筋トレしたり、野菜をとったり水を2リットル飲んだり。できることは全部やります」と明かし、「やられていないグラビアアイドルさんはいないと思う。それくらい覚悟と、楽しんでもらいたいっていう気持ちがないとできない」と話した。
NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の田村宜役で女優として一躍知名度をあげたが、ブレイクしたという本人の実感はゼロ。「変装とかしていないですし、お菓子食べながら街を歩いているくらい。顔を覚えてもらっていないっていう認識はあります」と笑っていたが、「一緒に頑張ってきた人たちと『やっと実を結んできたね』って言える年になった」と充実感をにじませた。
「グラビアされている方へのリスペクトと、いろんなアプローチをして初めて人前で写真を撮られる段階にいけると思っていた」といい、「(写真の載った)週刊誌を捨てずに家に置いてもらうことってすごく難しい」と力を込めた。
スタイル維持のために「毎日ストレッチしたり、筋トレしたり、野菜をとったり水を2リットル飲んだり。できることは全部やります」と明かし、「やられていないグラビアアイドルさんはいないと思う。それくらい覚悟と、楽しんでもらいたいっていう気持ちがないとできない」と話した。
NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の田村宜役で女優として一躍知名度をあげたが、ブレイクしたという本人の実感はゼロ。「変装とかしていないですし、お菓子食べながら街を歩いているくらい。顔を覚えてもらっていないっていう認識はあります」と笑っていたが、「一緒に頑張ってきた人たちと『やっと実を結んできたね』って言える年になった」と充実感をにじませた。
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2016/10/16