タレントのベッキー(32)が9日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。5ヶ月ぶりの民放番組に復帰し、騒動の発端になったゲスの極み乙女。の川谷絵音の活動自粛についてコメントした。
1ヶ月半前にオファーを受けて出演を決めたというベッキーだったが、番組で最初に扱ったニュースは、川谷絵音の活動自粛についてという“神タイミング”だった。松本人志をはじめほかのコメンテーターの発言を神妙に聞き入り、MCの東野幸治から意見を求められると、ゆっくりと考えを語りだした。
「今年の1月に報道されて、私も川谷さんも世間の厳しい声をいただいて。その中で活動したり、生活していた。そういう中でこういう行動は未然に防げたのではないか」。元恋人に対して、突き放したように話した。
松本はベッキーに対し「ある意味、(川谷)の専門家」と声をかけ、川谷の恋人で未成年飲酒をしたタレントのほのかりんについて「サンミュージックの刺客なのかも」とボケるなど、重くなりがちなベッキーを笑わせる気配りを見せていた。
1ヶ月半前にオファーを受けて出演を決めたというベッキーだったが、番組で最初に扱ったニュースは、川谷絵音の活動自粛についてという“神タイミング”だった。松本人志をはじめほかのコメンテーターの発言を神妙に聞き入り、MCの東野幸治から意見を求められると、ゆっくりと考えを語りだした。
「今年の1月に報道されて、私も川谷さんも世間の厳しい声をいただいて。その中で活動したり、生活していた。そういう中でこういう行動は未然に防げたのではないか」。元恋人に対して、突き放したように話した。
松本はベッキーに対し「ある意味、(川谷)の専門家」と声をかけ、川谷の恋人で未成年飲酒をしたタレントのほのかりんについて「サンミュージックの刺客なのかも」とボケるなど、重くなりがちなベッキーを笑わせる気配りを見せていた。
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2016/10/09