女優の広瀬すず(18)が10日、東京・新宿サブナードで行われたフォトブック『ぜんぜん、はじめてです。』(東京ニュース通信社)発売記念イベント前に取材に応じた。映画、ドラマ、CMなどで大ブレイクを果たしているが、デビュー当時を振り返り「自分の意思で女優さんとか、モデルとかなりたいと思っていなかった。むしろちょっとヤダと思っていたぐらい。想像もしてなかった」と現状の変化に目を丸くした。 広瀬は4年間で一番変わったことは「世界が変わった。ど田舎の田舎っぺだった。ジャージしか着ていなかった私が、東京に来てメイクして、衣装着させてもらって、それがなかなかない全然知らない世界だった」と目まぐるしい変化を回想。
2016/10/10