俳優の妻夫木聡と綾野剛が11日、都内で行われた映画『怒り』(9月17日公開)完成報告会見に出席。同作で“恋人同士”という設定の2人だが、そのリアリティーを追求するため、撮影期間中に同居していたことを明かした。 同作はSNSやモバイルの発達によって、家族や友人、愛する人にさえも簡単に疑いの目を向けてしまう不信の時代に、ひとつの殺人事件をきっかけとして“信じること”という根源的な問いかけを投げかける群像ミステリー。2人はそれぞれ、東京のエリートサラリーマン・藤田優馬(妻夫木)と、住所不定の同居人・大西直人(綾野)を演じている。