お笑い芸人の永野が26日、映画イベント『ポニーキャニオン絶叫ホラーカーニバル! エグゼクティヴ応援隊長就任会見』に出席。昨年、「ラッセン」の歌ネタで芸歴21年目にしてブレイクを果たしたが、「自分のことを(ブレイク)前から支えてくれていた人たちのことも警戒するようになりました」と人間不信に陥っていることを明かした。
最近では、長年の付き合いがあるスタッフに対しても“録音機”を隠し持っていないかチェックしているといい「その結果、孤独になりました…」とさみしげにポツリ。それでも「お金がもらえるから、構わないですね。テレビに出るまでこんなにかかるとは思ってなかったですけど、今や勝ち組ですから」と笑い飛ばした。
今後の目標について話題が及ぶと「目標っていうことを考える余裕がないですね。呼ばれた番組で、どれだけ爪痕を残せるかしかないです」と一球入魂を宣言。周りの芸人たちがブレイク後の生き残りに必死になる中、「お笑いを始めたのも、当時はやっていたからなんで。将来的には、楽な仕事で食えたらいいなと思っています」とあくまでマイペースを貫いていた。
同会見にはそのほか、グラビアアイドルの今野杏南も出席した。
最近では、長年の付き合いがあるスタッフに対しても“録音機”を隠し持っていないかチェックしているといい「その結果、孤独になりました…」とさみしげにポツリ。それでも「お金がもらえるから、構わないですね。テレビに出るまでこんなにかかるとは思ってなかったですけど、今や勝ち組ですから」と笑い飛ばした。
今後の目標について話題が及ぶと「目標っていうことを考える余裕がないですね。呼ばれた番組で、どれだけ爪痕を残せるかしかないです」と一球入魂を宣言。周りの芸人たちがブレイク後の生き残りに必死になる中、「お笑いを始めたのも、当時はやっていたからなんで。将来的には、楽な仕事で食えたらいいなと思っています」とあくまでマイペースを貫いていた。
同会見にはそのほか、グラビアアイドルの今野杏南も出席した。
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2016/05/26