俳優の山田孝之が29日、都内で行われた映画『テラフォーマーズ』初日舞台あいさつに登壇。同席した山下智久への“山Pコール”が鳴り止まない中、対抗心を燃やし「山Dもいるよ!」とアピールして会場を沸かせた。
この日の舞台あいさつの模様は、全国123館の映画館でライブビューイングを実施。さらに、抽選で選ばれた会場の観客と“生電話”をつなぐサービスも行ったが、その際にも山田は「山Dです。Pじゃなくて、すみません…」と冗談交じりながらも、常に山下を意識した発言で笑いを誘った。
同作の内容にちなみ“自身にとっての脅威的な存在”について話題が及ぶと、山田は「芸能界の圧力とかですか…」とトボけた表情で話しながら、「今のところ、僕はそんなに肌では感じてないです。目立たないようにコソコソっとやっているので、大丈夫です」と笑顔をみせていた。
同作は、1400万部突破の大人気コミックスの実写化。昆虫のDNAにより虫の姿に変異した人間と、人型に異常進化した脅威生物“テラフォーマー”が火星を舞台に壮絶な死闘を繰り広げるSFアクション作品となっている。舞台あいさつにはそのほか、伊藤英明、武井咲、ケイン・コスギ、滝藤賢一、小栗旬、三池崇史監督も登壇した。
この日の舞台あいさつの模様は、全国123館の映画館でライブビューイングを実施。さらに、抽選で選ばれた会場の観客と“生電話”をつなぐサービスも行ったが、その際にも山田は「山Dです。Pじゃなくて、すみません…」と冗談交じりながらも、常に山下を意識した発言で笑いを誘った。
同作の内容にちなみ“自身にとっての脅威的な存在”について話題が及ぶと、山田は「芸能界の圧力とかですか…」とトボけた表情で話しながら、「今のところ、僕はそんなに肌では感じてないです。目立たないようにコソコソっとやっているので、大丈夫です」と笑顔をみせていた。
同作は、1400万部突破の大人気コミックスの実写化。昆虫のDNAにより虫の姿に変異した人間と、人型に異常進化した脅威生物“テラフォーマー”が火星を舞台に壮絶な死闘を繰り広げるSFアクション作品となっている。舞台あいさつにはそのほか、伊藤英明、武井咲、ケイン・コスギ、滝藤賢一、小栗旬、三池崇史監督も登壇した。
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2016/04/29