モデルの紗羅マリーが、7日発売のママ雑誌『nina’s』(祥伝社)5月号の表紙に長男とのツーショットで登場。母親としてメディアに登場するのは、これが初となる。
10代から『mini』(宝島社)などの青文字系雑誌や『ViVi』(講談社)で自由奔放な雰囲気で人気を誇った紗羅マリー。2014年7月に長男出産後も“ママ”というイメージを出さず、これまでどおりのイメージで活動を続けてきたが、今回はインタビューで初めて母親としての気持ちを語っている。
出産前は「毎日仕事、休みの日も出かけて家にいないタイプ」だったが、ママになったのをきっかけに生活が一変。「すっかり家にいるようになりました。絵本を読んだりお絵かきしたり。子どもと一緒に泥んこになって遊びまくり、汚れまくり。こんなにベッタリといられるのが何年もないかと思うと、今でも泣きそう!」と母親として生活ぶりと心境を明かしている。
撮影時、長男はカメラマンの機材に興味を示し、教えてもらいシャッターを何度も切ったというエピソードも。同誌では「季節を楽しむママの暮らし・子育て・買ったもの」を大特集している。
10代から『mini』(宝島社)などの青文字系雑誌や『ViVi』(講談社)で自由奔放な雰囲気で人気を誇った紗羅マリー。2014年7月に長男出産後も“ママ”というイメージを出さず、これまでどおりのイメージで活動を続けてきたが、今回はインタビューで初めて母親としての気持ちを語っている。
出産前は「毎日仕事、休みの日も出かけて家にいないタイプ」だったが、ママになったのをきっかけに生活が一変。「すっかり家にいるようになりました。絵本を読んだりお絵かきしたり。子どもと一緒に泥んこになって遊びまくり、汚れまくり。こんなにベッタリといられるのが何年もないかと思うと、今でも泣きそう!」と母親として生活ぶりと心境を明かしている。
撮影時、長男はカメラマンの機材に興味を示し、教えてもらいシャッターを何度も切ったというエピソードも。同誌では「季節を楽しむママの暮らし・子育て・買ったもの」を大特集している。
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2016/04/06