『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1999年9月より連載をスタートし、アニメ化&映画化もされ海外でも高い人気を誇りながら、2014年11月に連載700回で幕を下ろした岸本斉史氏の漫画『NARUTO-ナルト-』。主人公・うずまきナルトの息子・うずまきボルトらの世代の活躍を描く『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』』が、5月9日発売の同誌23号から毎月1回の連載を始めることが27日、わかった。きょう28日発売の同誌17号で発表され、キャラクターカットが公開された。
原作・監修を岸本氏、脚本を小説家の小太刀右京氏、漫画を池本幹雄氏が担当する『BORUTO-ボルト-』は、昨年12月の「ジャンプフェスタ」内の『ジャンプスーパーステージ』で、岸本氏が今春からの月1連載することを発表していた。
また、4月25日発売の同誌21・22合併号で、読み切り作品『NARUTO-ナルト-外伝〜満ちた月が照らす道〜』の掲載も併せて発表。迫力あるバトルシーンの漫画カットもこの日、公開された。
■読切作品『NARUTO-ナルト-外伝 〜満ちた月が照らす道〜』あらすじ
ボルトと同じく、木ノ葉隠れの里・木ノ葉丸班の下忍として任務をこなす謎の少年、ミツキ。物語は彼が木ノ葉隠れの里に来る以前――ミツキが自分自身のルーツに迫る、とある潜入ミッションから幕を開ける!!
■月1連載作品『BORUTO-ボルト-』あらすじ
七代目火影・うずまきナルトが治める木ノ葉隠れの里。 そこでは、かつての大戦の歴史を乗り越え、 皆が平和を謳歌していた。しかし、肝心のナルトとその息子・うずまきボルトの親子関係は平和ではなく…!?
原作・監修を岸本氏、脚本を小説家の小太刀右京氏、漫画を池本幹雄氏が担当する『BORUTO-ボルト-』は、昨年12月の「ジャンプフェスタ」内の『ジャンプスーパーステージ』で、岸本氏が今春からの月1連載することを発表していた。
また、4月25日発売の同誌21・22合併号で、読み切り作品『NARUTO-ナルト-外伝〜満ちた月が照らす道〜』の掲載も併せて発表。迫力あるバトルシーンの漫画カットもこの日、公開された。
■読切作品『NARUTO-ナルト-外伝 〜満ちた月が照らす道〜』あらすじ
ボルトと同じく、木ノ葉隠れの里・木ノ葉丸班の下忍として任務をこなす謎の少年、ミツキ。物語は彼が木ノ葉隠れの里に来る以前――ミツキが自分自身のルーツに迫る、とある潜入ミッションから幕を開ける!!
■月1連載作品『BORUTO-ボルト-』あらすじ
七代目火影・うずまきナルトが治める木ノ葉隠れの里。 そこでは、かつての大戦の歴史を乗り越え、 皆が平和を謳歌していた。しかし、肝心のナルトとその息子・うずまきボルトの親子関係は平和ではなく…!?
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2016/03/28