アイドルグループ・NMB48の矢倉楓子が7日、都内で行われたBSスカパー!の特番『NMB48のナイショで限界突破!〜謎のうたワクワク発表会〜』収録に参加。矢倉は、同番組の見どころについて「けっこう体張りました。これを境に、私のキャラが変わらないか心配なくらい頑張ってます」とアピールした。
同番組では、ロバートの秋山竜次扮する音楽プロデューサー・秋山Pから出された「オレがプロデュースするから曲を作れ!」との指令に応えるため、NMBのメンバーが大阪と京都の2チームに分かれて挑戦。それぞれのチームが完成させた曲を発表会で披露し、会場客のジャッジで選ばれたものが番組のエンディングソングとしてオリジナルのミュージックビデオとともに流される。
秋山の楽曲「TOKAKUKA」が大好きだという矢倉は「こんな歌を私たちが歌うのかって感じで、秋山先生が曲を作ってくださって、すごくうれしかった」と大喜び。その後も「秋山先生は、才能であふれてる!海外の人からも好かれそうな、グローバルな力がある」とほめ続け、秋山を「もう、オレを持ち上げるのはやめてくれ!遊びで作った『TOKAKUKA』以外、何もないんだよ」と困惑させていた。
同番組は、27日の午後4時30分から放送。取材にはそのほか、ロバートの山本博、馬場裕之、NMB48の岸野里香、太田夢莉も出席した。
同番組では、ロバートの秋山竜次扮する音楽プロデューサー・秋山Pから出された「オレがプロデュースするから曲を作れ!」との指令に応えるため、NMBのメンバーが大阪と京都の2チームに分かれて挑戦。それぞれのチームが完成させた曲を発表会で披露し、会場客のジャッジで選ばれたものが番組のエンディングソングとしてオリジナルのミュージックビデオとともに流される。
秋山の楽曲「TOKAKUKA」が大好きだという矢倉は「こんな歌を私たちが歌うのかって感じで、秋山先生が曲を作ってくださって、すごくうれしかった」と大喜び。その後も「秋山先生は、才能であふれてる!海外の人からも好かれそうな、グローバルな力がある」とほめ続け、秋山を「もう、オレを持ち上げるのはやめてくれ!遊びで作った『TOKAKUKA』以外、何もないんだよ」と困惑させていた。
同番組は、27日の午後4時30分から放送。取材にはそのほか、ロバートの山本博、馬場裕之、NMB48の岸野里香、太田夢莉も出席した。
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2016/03/07