俳優の石田純一・東尾理子夫妻が25日、東京・厚生労働省で行われた風しん啓発イベントにそろって出席。『厚労省ふくろう保育室』の園児と対面した。3月に出産を控える東尾は妊娠8ヶ月の大きなお腹を抱えて登場し、石田は「お腹の子は女の子」と明かした。
対面した園児の母親から育児への関わりを聞かれた石田は「時間が許す限りではありますが、お風呂に入ったり、散歩に行ったり、とにかく一緒にいる時間を増やしています」と“イクメン”ぶりを披露。「なんといってもスキンシップが大事」と力説した。
東尾も「大体本当ですけど、ちょっとしどろもどろ…」と笑いながら、「主人も言ってましたが、時間が許す限り頑張ってやってくれてます」と満足げ。「本当に息子はパパのことが大好きなので、今のところうまくいっている」と活躍を認めた。
風しんは妊娠初期に感染すると白内障、難聴などの障害を持つ児が生まれる可能性があるため、ワクチン接種を広く呼びかけられている疾患のひとつ。石田は「発信という意味で我々も率先して勧めていきたい。とにかく防げるものはワクチンで防いで、安全で平和で健康な国を続けていきたい」と訴えていた。
対面した園児の母親から育児への関わりを聞かれた石田は「時間が許す限りではありますが、お風呂に入ったり、散歩に行ったり、とにかく一緒にいる時間を増やしています」と“イクメン”ぶりを披露。「なんといってもスキンシップが大事」と力説した。
東尾も「大体本当ですけど、ちょっとしどろもどろ…」と笑いながら、「主人も言ってましたが、時間が許す限り頑張ってやってくれてます」と満足げ。「本当に息子はパパのことが大好きなので、今のところうまくいっている」と活躍を認めた。
風しんは妊娠初期に感染すると白内障、難聴などの障害を持つ児が生まれる可能性があるため、ワクチン接種を広く呼びかけられている疾患のひとつ。石田は「発信という意味で我々も率先して勧めていきたい。とにかく防げるものはワクチンで防いで、安全で平和で健康な国を続けていきたい」と訴えていた。
コメントする・見る
2016/01/25