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平祐奈が明かす平家の“約束ごと” コーヒーも炭酸も20歳になってから

 『JKは雪女』(TBS系)で連ドラ初主演も果たし、ますます注目度上昇中の平祐奈。ふだんから姉(平愛梨)との仲睦まじい様子を語っている祐奈だが、祖母の別荘に家族で集まった夏休みの1日に密着した1stブルーレイ&DVD『4133』では、同作でデビューする姪の平蓮奈をはじめ、一家の和やかな様子が映し出されている。そんな祐奈に「20歳になったら眉毛を剃る」発言の真相や、母親の愛がある厳しい躾(!?)など、平家について話を聞いた。

◆お姉ちゃんはああいう感じだから…私のほうが落ち着いています

――初のDVD、祐奈さん自身の「こうしたい」という希望はあったんですか?
【祐奈】 「ありのままの私をお見せできたらいいな」と思っていたら、本当に素のままのところをたくさん撮ってもらいました。

――確かに“素顔を見せました”的なDVDはよくありますが、『4133』はガチの素ですもんね。
【祐奈】 毎年、夏休みにおばあちゃまの別荘に親戚で集まるので、そこにカメラが入って。「これは仕事?」って不思議な感じでしたけど、楽しさいっぱいでした。2歳下の姪の蓮奈と海に行ったところは、自分で観て「こんなにはしゃいでいたのか!」と思いました(笑)。

――お姉さんが、今回のジャケット写真とオフショット映像を撮っていて。
【祐奈】 小さい頃から、おうちでふたりでモデルごっこをしていたんです。お互いにモデルとカメラマンになって、撮り合って。今回はそれを本格的にやらせてもらった感覚でした。「16歳の感じでお願いします」と言われて「16歳ってどんなだろう? 大人と子どもの間?」とか考えながら。ジャケットに使ったカットも、候補のなかからお姉ちゃんに選んでもらいました。

――祐奈さんと蓮奈さんがお風呂に入るところの映像もお姉さんが撮って、出てきたときも待ちかまえていて。本気でビックリしていましたね。
【祐奈】 お姉ちゃんは普段から、ああいうことばっかりするんです(笑)。「寝てるときドッキリ」とか言って起こされて、「動画を回していました」とか。

――DVDでは、お姉さんと自分は「真逆」と言っていましたが、どんな点が?
【祐奈】 趣味です。私は御朱印とかお寺や神社が好きで、おばあちゃんみたいなんですけど(笑)、お姉ちゃんはそういうものにまったく興味なくて。あと、私はお茶とか温かい飲み物が好きで、お姉ちゃんは冷たいものしか飲まなかったり。

――性格はどうですか?
【祐奈】 私のほうが冷静で落ち着いていると言われます。お姉ちゃんは31歳になりますけど、ああいう感じだから(笑)。だから年が離れていても、友だちみたいな存在なのかな。

◆母との約束で眉毛は20歳になったら剃る

――祐奈さん自身のことは「6人きょうだいの末っ子で甘えん坊」と話していましたね。
【祐奈】 お兄ちゃんにはわがままを言っています。とくに一番上の兄には「今から焼肉に行こう」とか言って、すぐに来てもらったり。

――そのお兄さんが蓮奈さんのお父さんなんですよね。
【祐奈】 蓮奈の上に年子のお姉さんがいて、私と三姉妹みたいに育ったんです。不思議な感覚で、お兄ちゃんが私の若いお父さんのような部分もあって。いつも私に口うるさかったし(笑)。

――DVDで“ゲジ眉”とイジられていましたが、眉毛は20歳になったら剃るそうで。
【祐奈】 母との約束で、小さい頃から言われています。同年代の子はほとんど剃っていますけど、「あなたはまだいいのよ」って。母との約束ごとはたくさんあるんです。20歳まで炭酸とコーヒーは飲んだらダメとか。

――そうなんですか!? コーラも飲んだことがない?
【祐奈】 ないです。シュワシュワしているんですかね? 20歳になった乾杯は炭酸でやると思います。お酒はその20年後、40歳になったら(笑)。

――DVDの発売翌日(11月12日)が祐奈さんの17歳の誕生日です。
【祐奈】 花のセブンティーン(笑)。17歳のイメージは制服を着て、髪はストレートのロングで、サワーンとしていて。おしとやかで、友だちと学校を楽しんでいる感じ。私もそうなるかと思っていたら、「高校生に見えない」と言われるので、ほど遠いのかな(笑)。初対面だと「中学生?」と言われます。話すと声も幼いので。

――外見的に大人っぽくなりたい気持ちも?
【祐奈】 ありのままの自分でいいかなと思います。ときが経つうちに、年齢に追いついていけば。外見も中身も。

――DVDには夏の思い出が収められましたが、秋はどんな思い出を作りますか?
【祐奈】 芸術の秋なので、美術館に行きたいです。そんなに詳しくはないですけど、今年は母と箱根のポーラ美術館にも行ったし、フェルメールの絵とか好きなので、観ていろいろなことを感じたいです。写真もあちこちの現場で撮っているので、カメラももっと学びたいです。
(文:斉藤貴志/ヘアメイク:丹澤由梨子)