青年コミック誌『ヤングアニマル』(白泉社)で連載中の羽海野チカ氏による『3月のライオン』。そのスピンオフ作品『3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代(とき)』のコミックス第1巻が、きょう発売された。
スピンオフ作品の舞台は、昭和44年。主人公は日本将棋連盟会長・神宮寺崇徳で、羽海野氏の原案・監修のもと、西川秀明氏が作画を担当している。羽海野氏は「西川先生の手から生まれてくる徳ちゃんと朔ちゃんの青春の日々と昭和の街並みと暮らしが楽しみで仕方ありません!」と期待を寄せている。
『3月のライオン』は、幼くして両親を亡くし、15歳の若さでプロの将棋棋士となった主人公・桐山零が、川本家の三姉妹や棋士仲間との交流を通じて成長していく物語。実写映画とテレビアニメ化が決定している。
スピンオフ作品の舞台は、昭和44年。主人公は日本将棋連盟会長・神宮寺崇徳で、羽海野氏の原案・監修のもと、西川秀明氏が作画を担当している。羽海野氏は「西川先生の手から生まれてくる徳ちゃんと朔ちゃんの青春の日々と昭和の街並みと暮らしが楽しみで仕方ありません!」と期待を寄せている。
『3月のライオン』は、幼くして両親を亡くし、15歳の若さでプロの将棋棋士となった主人公・桐山零が、川本家の三姉妹や棋士仲間との交流を通じて成長していく物語。実写映画とテレビアニメ化が決定している。
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2015/09/26