歌手の槇原敬之のラブソング「No.1」(1993年発売)が、鈴木亮平の主演で人気コミックを実写映画化する『俺物語!!』(10月31日公開)の主題歌に決定した。槇原によってスペシャルバージョンとしてリアレンジされ、22年の時を経て名曲がよみがえる。
今回の主題歌起用への槇原と鈴木のコメントは以下の通り。
【槇原敬之 コメント】
今回リアレンジをさせていただくにあたって、映画を観させてもらったのですが、「No.1」という曲は本当にぴったりだなと思いました。もどかしくも、ちょっとおバカで、それでいてキュンとする映画だったので、「No.1」の実は底抜けに明るいラテンのような部分をあえて残してリアレンジさせてもらいました。
青春真っ盛りの子たちに聴いてほしいっていうのはもちろんですけど、かつてそうだった僕と同じくらいの年の人にも、懐かしいこの曲が、前よりちょっといい音で、ラジオから流れてるみたいな気分で、聴いてもらえたらなと思います。
こんなフレッシュな映画の主題歌をおっちゃんである槇原敬之にやらせてもらえるというのは、本当にラッキーだなと思っています。21世紀になって、「No.1」という曲をこんなにぴったりのストーリーに巡り合わせてくれたことに、感謝したいです。
【鈴木亮平 コメント】
エンドロールでイントロが流れた瞬間から、これ以上ないほどの幸せな感覚に包まれました。歌詞も槙原さんのお声も『俺物語!!』にぴったりで、鑑賞後に「今までで一番素敵な恋をしたい!」と思っていただけること間違いありません!
今回の主題歌起用への槇原と鈴木のコメントは以下の通り。
【槇原敬之 コメント】
今回リアレンジをさせていただくにあたって、映画を観させてもらったのですが、「No.1」という曲は本当にぴったりだなと思いました。もどかしくも、ちょっとおバカで、それでいてキュンとする映画だったので、「No.1」の実は底抜けに明るいラテンのような部分をあえて残してリアレンジさせてもらいました。
青春真っ盛りの子たちに聴いてほしいっていうのはもちろんですけど、かつてそうだった僕と同じくらいの年の人にも、懐かしいこの曲が、前よりちょっといい音で、ラジオから流れてるみたいな気分で、聴いてもらえたらなと思います。
こんなフレッシュな映画の主題歌をおっちゃんである槇原敬之にやらせてもらえるというのは、本当にラッキーだなと思っています。21世紀になって、「No.1」という曲をこんなにぴったりのストーリーに巡り合わせてくれたことに、感謝したいです。
【鈴木亮平 コメント】
エンドロールでイントロが流れた瞬間から、これ以上ないほどの幸せな感覚に包まれました。歌詞も槙原さんのお声も『俺物語!!』にぴったりで、鑑賞後に「今までで一番素敵な恋をしたい!」と思っていただけること間違いありません!
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2015/09/22