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松井玲奈卒業後のSKE48 1期生・大矢、危機感明かす

 愛知・豊田スタジアム2daysライブ、8月31日の劇場公演をもって長らくグループをけん引してきた松井玲奈が卒業したSKE48。今後のグループの活動も注目を集めるなか、結成から約6年の軌跡を追った初のドキュメンタリー映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』のDVD&Blu-ray Discが9月9日に発売される。ORICON STYLEでは、中心メンバーのひとりである大矢真那と須田亜香里にインタビュー取材を実施。玲奈卒業後の危機感やAKB48の姉妹グループとしての葛藤など、様々な話を聞いた。

■秋元先生やスタッフに玲奈だからこそ言えていた意見

 地方に拠点を置くAKB48の姉妹グループ第1号としてデビューし、今年7周年を迎えたSKE48。大阪のNMB48、福岡のHKT48、さらに新潟のNGT48と、姉妹グループが続々と活躍するなか、玲奈、松井珠理奈とともに1期生としてグループを引っ張ってきた大矢真那は「後輩グループがどんどんできていくにつれて、どうやったらファンで居続けてもらえるんだろうって思う気持ちが強くなって。なんとか一歩抜け出さなきゃいけないなって、いつも考えてます」と話す。「HKT48やNGT48は本当にフレッシュだし、NMB48は吉本新喜劇に出ていたりして、すごく自分たちの色を持っているじゃないですか。そんななかで、SKE48はもっと名古屋の色を強めていけたらなって」(大矢)。

 しかし、Wセンターの一角を担ってきた玲奈が卒業。心から卒業を祝う気持ちがある一方で、「危機感があります」(大矢)と明かす。「玲奈はすごくSKE48のことを考えてくれていたし、秋元康先生やスタッフに対して玲奈だからこそ言えていた意見もあったんです」(大矢)。また、同じく年長メンバーとしてSKE48を支える須田亜香里も玲奈の卒業を受けての課題を指摘し、決意を新たにする。「玲奈さんってファンの方がSKE48を知るきっかけになってくれる存在だったと思うんです。私を推して下さる方も、『玲奈ちゃんを通してSKE48を知ったんだよ』って言ってくださる方も多くて。だから、私もそんな存在にならなきゃなって、改めて感じています」(須田)。

■須田、茶髪の理由について改めて明かす

 須田は今年の『第7回 AKB48選抜総選挙』で昨年の10位から18位へと順位を落とし、選抜入りを逃し、スピーチでは大粒の涙。彼女のメンタルを心配する声も多くあがるなか、デビュー以来、ずっと黒かった髪の毛を茶色く染め話題を集めた。「私はずっと“理想の自分”でいたいっていう気持ちが強かったけど、最近、それが自分の可能性や視野を狭くしてたのかなって思い始めていて。不器用だって笑ってもらっていいんですけど、私は自分を変えたいと思ったとき、まず髪型を変えるんです。そんな自分は弱いなって思うし、そうやって成長する姿を人に見せるのって恥ずかしいんですけど、ファンの方には、いつか『そういう姿も見れてラッキーだった』って思ってもらえたら嬉しいです(笑)」(須田)と吹っ切れた笑顔で話す。

 一方で、大矢は「私は7年間ずっと自分を変えたくて、でもなかなか変えられないことに悩んできたんです。みんな成長してるのに、自分も努力はしているつもりなのに、全然成長できてないなって…」と、自分が“変わってない”ことに長らく悩んできたという。しかし、玲奈をはじめとする1期生のメンバーから「それが真那だから。無理に変えると真那の全部が変わっちゃう気がするから、そのままでいて」と言われ、晴れやかな表情で「私は変わらなくていいんだ!って思うようになりました」と明かしてくれた。

 心はSKE48の次のステージへと向いているようだ。大矢は「今年の総選挙は博多で開催されて、すごく盛り上がりましたよね。次はナゴヤドームでもAKB48グループの大きなイベントをやってもらえるように頑張りたいです」と意気込む。そのためにはもっと数字で結果を残していくことが必要だと考えており、「姉妹グループのファンが1万人いるとしたら、そのうち8000人にSKE48のファンになってもらえるくらい(笑)! 今年の総選挙では、姉妹グループの中でSKE48のメンバーが一番ランクインしたっていう数字を残せたので、そういったことをこれからもっと積み重ねていきたいです」。若手の躍進も目立つSKE48.大きな転機を迎え、グループがどんな進化を見せていくのか、動向を見守っていきたい。

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