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『水曜日のダウンタウン』、ギャラクシー賞7月度月間賞を受賞

 お笑いコンビ・ダウンタウンがMCを務めるTBS系バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜 後9:56)が、放送文化の質的な向上を願い優秀番組などを顕彰する『ギャラクシー賞』2015年7月度月間賞を受賞したことが20日、わかった。

 同番組は、世の中にある様々な「説」を芸能人プレゼンターが独自の目線と切り口で紹介し、検証VTRで説を証明していくバラエティー。過去には「松本人志 メキシコからきた謎のマスクマンとしてプロレス会場に登場してもバレない説」を提唱し、実際に松本が覆面レスラーになりリングに登場した際には、大きな話題を呼んだ。一方、“誤解を与える表現があった”として、番組内で謝罪することもあった。

 受賞対象となったのは、先月15日に放送された「徳川慶喜を生で見たことがある人ギリまだこの世にいる説」。102歳を超える高齢者の中に、1913年に死没した江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜を実際に見たことがある人がいるのでは、と検証する内容で、高齢者の方々にインタビュー取材を敢行した。

 全国の老人ホームで取材を続ける中、105歳(明治43年生まれ)の方が、日本橋で行列を従えて歩く慶喜を見たと証言。専門家が検証したところ、明治44年に架かった日本橋の銘板を書いたのが慶喜であり、明治45年に出向いたという記録も残されていたため、「説を裏付ける間接的な証拠」であると、証言が事実であると証明された。

 ギャラクシー賞の選考委員会による選評は「これまでも様々な興味深い説があったが、『慶喜を生で見たことがある人ギリまだこの世にいる説』は出色。102歳超えの人たちの話がとにかく興味深い。“子供の頃、村に1人はチョンマゲの人がいた”という話には光景が目に浮かび顔がほころんだ」としている。

 そのほか、同局の4月期ドラマ『TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番』全話と、『報道特集』「インドネシアでの戦時性暴力」(7月25日放送)が同賞を受賞した。



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