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女子高生限定! アイドルコピーダンス日本一決定戦『Highdol(ハイドル)』開催

 女子高生による「アイドルコピーダンスコンテスト」の第1回大会『Highdol(ハイドル) 2015 〜夏休み〜 supported by 日テレ』が10日、東京・日本テレビの日テレホールで開催された。AKB48チーム8もゲストとして出場した大会で、全7組のなかから優勝を果たしたのは、大阪スクールオブミュージック高等専修学校に通う「かほ」さん。唯一のソロながら、衣装の早替えやアイドルらしい動きで観客を盛り上げ、接戦を制した。

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 『Highdol(ハイドル)』は『High school Idol』の略であり、女子高生限定「アイドルコピーダンスコンテスト」のタイトル。普段は学校に通う普通の女子高生たちが、制服から華やかな衣装に着替え、スポットライトの下でアイドルパフォーマンスを披露し、日本一を決定する。

 姉妹イベントとして大学対抗のコンテスト『UNIDOL(ユニドル)』があり、すでに大きな盛り上がりを見せているが、『Highdol』もフレッシュさと勢いでは負けていない。ライブの演出も含めて完コピを目指したり、独自の衣装、振り付け・フォーメーションに工夫を凝らしたり、オリジナルの自己紹介で観客を盛り上げたりと、それぞれのグループに個性があって飽きることがない。

 『Highdol(ハイドル)』では観客投票と審査員の投票を合わせたポイントで順位が決まる。審査員は「プロの目線というより、見ていて楽しくなるということを基準にしました」というが、「皆素敵なパフォーマンスで点数を付けるのが難しい」とかなり悩んだ様子。

 得点の集計中にシークレットゲストとしてパフォーマンスをしたAKB48チーム8のメンバー太田奈緒(京都府)は「ステージの裏で見させていただいたんですけど、フォーメーションや衣装も工夫していて勉強になったし、ホンマに楽しくて私たちの刺激にもなりました。いつか一緒に共演できたら嬉しいです!」とエールを送った。

 審査の結果、3位にあたる振袖オンディーヌ賞には、私立武蔵野音楽大学付属高等学校の「chouchou」(シュシュ)が選ばれた。セトリはAKB48グループ楽曲で統一し、曲ごとにコンセプトにあった衣装に着替えるこだわりを見せた。メンバーは「賞なんてもらえると思ってなかったので、ビックリしました」「ビックリしすぎて言葉が出ない」と終始驚きの表情だった。

 ふたを開ければ、優勝と準優勝の差がたった2ポイントという大接戦。準優勝の「楽天チケット賞」に選ばれたのは、市立K高等学校の「Petits Pois」(プティー ポワ)。高いアイドル性とキレのあるパフォーマンスで声援を浴びたリーダーは「ステージで見た他の方がみんな上手い人ばっかりで、控え室で“ダメだったね”って暗くなっていたんです。2ポイント差は惜しいですけど…(笑)賞をもらえて嬉しいです。応援してくださった方、ありがとうございました!」と感謝を述べた。

 そして見事優勝に輝いたのは、唯一のソロ出場、大阪スクールオブミュージック高等専修学校の「かほ」さん。「動きやレスの配り方が完全にアイドル」と審査員も絶賛のパフォーマンスが評価された。大阪の学校に名古屋から通っている「かほ」さんは「まさか優勝できるとか思ってなくて。名古屋や大阪とかから来てくれた人、初めての方で投票してくれた人も多くて、本当にうれしかったです!」と涙を流しながらスピーチした。

 ステージで印象的だった早替えの仕掛けつきの衣装は、お母さんと一緒に作った自家製とのことで、「いつもお世話になっているので、やっと恩返しできるかなって思っています」と笑顔を見せた。かほさんには賞品として『ユニドル』の本選出演権、日本テレビの番組出演権、副賞などが贈られた。第1回にして大きな盛り上がりを見せた『Highdol』。アイドルに憧れる女の子の夢のステージとして、さらなる広がりを見せていきそうだ。

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