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『ブラタモリ』東京駅地下に幻の自動車道を発見 タモリが初潜入

 20日にNHKで放送される『ブラタモリスペシャル』(後7:30)で、番組の取材中に発見された50年前の幻の自動車道に、タモリが初潜入する模様が放送される。それは、東京駅近くの永代通りの地下にあり、50年前に進められていた地下工事が頓挫したもの。自動車2車線分の空間が2本、合計4車線の道路が見つかった。

 昭和42年当時の完成予想図によると、永代通りの八重洲側から丸の内側までのアンダーパスとして計画されていた小型自動車道。急激に自動車の交通量が増えた当時、インフラ整備の際に空間を確保しておくため、地下鉄の工事に合わせて一部作られたものが使用されないまま残っていたのだ。

 東京メトロによると「存在は知っていたものの、どこに入口があるのか分からなかった。今回、バリアフリーのための東西線大手町駅改装工事の際に、天板をはがしたところ、見つかった」という。

 この日は、海の日にあわせ、かつて海だった東京駅の周辺に広がる、巨大な地下空間を探検。ビジネス街「丸の内」から華やかな「銀座」まで、総延長約18キロ。八重洲の地下に眠る、江戸城の痕跡。最先端の地下の利用法。80年前からいまに至るまで、広がり続ける地下空間の歴史をひも解き、誰もが知っている東京駅の、誰も見たことのない地下の世界を案内する。

 『ブラタモリ』のレギュラー放送は毎週土曜午後7時半から総合テレビで放送中。



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