漫才コンビ・銀シャリの鰻和弘(31)が10日、大阪・なんばグランド花月で結成10周年記念の単独ライブで一般女性との婚約を発表した。お相手は高校の同級生だといい、相方・橋本直いわく「小西真奈美さん似」の美人。鰻(うなぎ)という珍しい姓に引っかけて、土用の丑の日にあたる24日に入籍する。
お相手は高校時代の同級生でフラワーアレンジメントをしている女性。学生時代に鰻が一目惚れ。一度は振られたが、5年前に共通の知人の結婚式で再会。再度アプローチをして交際をスタートさせ、3年前から大阪で同棲中だ。
彼女が30歳になったことで結婚を決意したといい、プロポーズの言葉は「いま鰻(姓)は日本に6人しかいない。だから『7人目の鰻になってください』」。珍しい姓を絶やさないためにも「子どもは2人ほしい」と希望した。
ライブでは、2005年のデビュー直後から着用していたおなじみの青ジャケットを脱ぎ捨て、“新衣装”としてとなるグレーのスタイリッシュなスーツ姿をお披露目。10周年の集大成ともいえる漫才で会場を爆笑させた。
お相手は高校時代の同級生でフラワーアレンジメントをしている女性。学生時代に鰻が一目惚れ。一度は振られたが、5年前に共通の知人の結婚式で再会。再度アプローチをして交際をスタートさせ、3年前から大阪で同棲中だ。
彼女が30歳になったことで結婚を決意したといい、プロポーズの言葉は「いま鰻(姓)は日本に6人しかいない。だから『7人目の鰻になってください』」。珍しい姓を絶やさないためにも「子どもは2人ほしい」と希望した。
ライブでは、2005年のデビュー直後から着用していたおなじみの青ジャケットを脱ぎ捨て、“新衣装”としてとなるグレーのスタイリッシュなスーツ姿をお披露目。10周年の集大成ともいえる漫才で会場を爆笑させた。
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2015/07/11