毎夏恒例『サマージャンボ宝くじ』が8日より全国で発売開始。東京・中央区の西銀座チャンスセンターには早朝から約350人が列をなした。今回は1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円で、サマージャンボ宝くじ史上最高額となる総額7億円。発売は31日までで、運命の抽選日は8月11日に行われる。
この日の銀座は今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、発売開始の8時30分前にはすでに多くの人が整列。売り場前に登場した“宝くじ幸運の女神”の瀬戸山知花による「ただいまより発売を開始します」の合図で、購入希望者は一攫千金の夢を求めて売り場へと歩みを進めた。この日も1番窓口には人気が集中し途切れることなく列が続いていた。
今年の『サマージャンボ宝くじ』では1等5億円が23本、1等の前後賞1億円が46本、2等1000万円が92本を用意(23ユニットの場合)。新登場の『サマージャンボミニ7000万』では1等7000万円を110本、2等700万円を220本、3等30万円が2200本(11ユニットの場合)となっている。
この日の銀座は今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、発売開始の8時30分前にはすでに多くの人が整列。売り場前に登場した“宝くじ幸運の女神”の瀬戸山知花による「ただいまより発売を開始します」の合図で、購入希望者は一攫千金の夢を求めて売り場へと歩みを進めた。この日も1番窓口には人気が集中し途切れることなく列が続いていた。
今年の『サマージャンボ宝くじ』では1等5億円が23本、1等の前後賞1億円が46本、2等1000万円が92本を用意(23ユニットの場合)。新登場の『サマージャンボミニ7000万』では1等7000万円を110本、2等700万円を220本、3等30万円が2200本(11ユニットの場合)となっている。
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2015/07/08