タレントの矢口真里(32)と女優の遠野なぎこ(35)が2日、都内で行われたパチンコ『CR義風堂々!! 〜兼続と慶次〜』プレス発表会に出席。矢口は、遠野が先月からスタートさせた20分3000円で悩み相談に応じる『いのちの電話』に「いろいろ相談したい」と希望を語った。
矢口は、いろいろな相談に乗ってくれるという遠野に「プライベートの電話番号を教えてくれない」と嘆き節。報道陣から「遠野さんの相談室にかけてみれば」と勧められ「掛けます」と即答するも、遠野からは「20分しか話せないよ」と突き放された。
この日、理想の男性を聞かれた矢口は「器が大きい人。年齢問わず包んでくれる、わがまま言っても許してくれる人がいい」と語ったが、遠野が「誠実さ。浮気が死ぬほど許せない」ときっぱり答えると、矢口は「なんかすみません」と謝罪。
「一本筋が通っていれば、何やってもいいんだよ」と慌ててフォローする遠野に、「ありがとうございます。筋通します。頑張ります」と誓っていた。
同機は原哲夫氏・堀江信彦氏原作の漫画「義風堂々!!」をモチーフにした戦国シリーズ第3作で、戦国時代ファンの人気を集めている。
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矢口は、いろいろな相談に乗ってくれるという遠野に「プライベートの電話番号を教えてくれない」と嘆き節。報道陣から「遠野さんの相談室にかけてみれば」と勧められ「掛けます」と即答するも、遠野からは「20分しか話せないよ」と突き放された。
この日、理想の男性を聞かれた矢口は「器が大きい人。年齢問わず包んでくれる、わがまま言っても許してくれる人がいい」と語ったが、遠野が「誠実さ。浮気が死ぬほど許せない」ときっぱり答えると、矢口は「なんかすみません」と謝罪。
「一本筋が通っていれば、何やってもいいんだよ」と慌ててフォローする遠野に、「ありがとうございます。筋通します。頑張ります」と誓っていた。
同機は原哲夫氏・堀江信彦氏原作の漫画「義風堂々!!」をモチーフにした戦国シリーズ第3作で、戦国時代ファンの人気を集めている。
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2015/07/02