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平井堅、唐沢主演日曜劇場に主題歌提供「熱い気持ち引っぱり出した」

 デビュー20周年を迎えたシンガー・ソングライターの平井堅が、7月19日スタートの唐沢寿明主演ドラマ『ナポレオンの村』(毎週日曜 後9:00 TBS系)の主題歌として新曲「君の鼓動は君にしか鳴らせない」を書き下ろしたことが24日、わかった。同曲は、27日放送のTBSテレビ60周年特別企画『音楽の日2015』(後2:00〜 放送時間は地域による)で初披露される。

 ドラマは、限界集落を蘇らせた“スーパー公務員”高野誠鮮氏の著書『ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?』(講談社)が原案。唐沢演じる浅井栄治は、東京五輪のプロジェクトに携わるなど都庁内では名の知れた人物。持ち前の奇抜なアイデアと行動力で単身、東京の西の果ての限界集落「星河市神楽村」に赴任し、事なかれ主義の職員や復興を諦めている村人を動かす。

 主題歌を担当した平井は「最近の僕の曲は“道ならぬ恋”の歌だったり、『あいつの幸せ喜べますか?』と問いかける歌だったり、『巡れど巡れど闇は闇』と歌う曲だったり、ダークな世界観の楽曲が続いた」と解説。「今回は不屈の精神、七転八起の展開が描かれるとても熱いドラマなので、僕も最近の曲では描いてこなかった熱い気持ちを自分の心の中から引っぱり出してこの曲を書きました」と明かす。

 サウンドプロデュースは平井と長年タッグを組み、数多くのヒット曲を世に送り出してきた亀田誠治氏が担当。力強くも美しく壮大なサウンドに、平井のソウルフルなボーカルを乗せた。楽曲のタイトルに絡め、「心臓が鼓動する音や鐘の音、ティンパニーなど“鳴らす”ということをアレンジのテーマにして楽しみながら作りました」(平井)と説明する。

 TBSドラマ制作部の高橋正尚プロデューサーは「平井さんの伸びやかな声が、ドラマの舞台となる美しい棚田や川の流れ、田舎の人々の温かさと重なることで、『日本の原風景』が持つ壮大さと優しさをより引き立たせてくださると思います。真夏の夜、ほっと癒される時間を、平井さんの歌声とともにお届けします」とアピールした。

 同曲は、平井の38枚目のシングルとして8月に発売される。



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