ジャニーズJr.の平野紫耀らが26日、東京・シアタークリエで『ジャニーズ銀座2015』公演後に報道陣の取材に応じた。これまで中山優馬やA.B.C-Zが務めてきた看板のセンターポジションを、今回初めて人気ジャニーズJr.の平野、永瀬廉、高橋海人、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太の6名が担当。追加3公演を含む58公演は全日程即日完売しており、きょうは抽選で決まるわずか4枚の当日券を求めて、約1000人のファンが詰めかけた。
きょう以外にも当日券を求めて毎公演1000名前後のファンが詰めかけているようで、平野は「愛されているんだな。この6人に決まったときは、突然だったので不安もありましたが、楽しみにして来てくださって安心しました」とファンに感謝していた。
同公演は、普段のコンサートとは違い、ライブハウスやかつてのジャズ喫茶のように入れ替わり立ち代わり、自分たちで考えたショーを繰り広げる。
6人は、先頭となって公演を務めることにそれぞれ重圧も感じていたというが、岩橋は「逆にのびのびできて自分たちの魅力を出せる」と前向き。永瀬は「僕たちが後輩に背中を見せたい」と活躍を誓い、「いずれはデビューして全国の人に届けたい。それが僕らの夢です」と力を込めていた。
きょう以外にも当日券を求めて毎公演1000名前後のファンが詰めかけているようで、平野は「愛されているんだな。この6人に決まったときは、突然だったので不安もありましたが、楽しみにして来てくださって安心しました」とファンに感謝していた。
同公演は、普段のコンサートとは違い、ライブハウスやかつてのジャズ喫茶のように入れ替わり立ち代わり、自分たちで考えたショーを繰り広げる。
6人は、先頭となって公演を務めることにそれぞれ重圧も感じていたというが、岩橋は「逆にのびのびできて自分たちの魅力を出せる」と前向き。永瀬は「僕たちが後輩に背中を見せたい」と活躍を誓い、「いずれはデビューして全国の人に届けたい。それが僕らの夢です」と力を込めていた。
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2015/04/26