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有明でファンラン開催 新たなシーズンイベント“イースター”日本でも普及のきざし

 クリスマスやバレンタイン、ハロウィンに続く“イベント行事”として日本でも熱い視線を集めている「イースター(復活祭)」。イースターエッグ(卵)、イースターバニー(ウサギ)といったキャッチ―でキュートなシンボルが特徴的で、海外ではウサギなどに仮装をする習慣が定着している。春分の後の最初の満月の日の次の日曜日に行われる「イースター(復活祭)」は、イエス・キリストの復活を祝う宗教行事としてのみならず、春の訪れや命の誕生を祝う伝統的なイベントとして親しまれている。今年は4月5日(西方教会)、4月12日(東方教会)がそこにあたる。日本でも関連商品やイベントが多数組まれ、その認知度は急速に高まりつつある。

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 そのイースター当日にあたる5日、ウサギのコスプレなどをしながらランニングを楽しむイベント『キットカット イースター ファンラン TOKYO』が東京・有明で開催された。これはキットカットでおなじみのネスレがイースターの普及を目指したもので、「キット、いいスタートになるよ」とのコンセプトで実施。会場となった有明フロンティアビルには、新生活に向けて「いいスタートを切りたい」「親子でイースターを楽しみたい」というおよそ50名の一般参加者を招待。参加者は、うさぎの耳をつけたり、着ぐるみを着用したりと、それぞれにイースターの仮装を楽しんでいる様子だった。

 参加者は、それぞれの意気込みや抱負を書いたゼッケンを着用。「転職がうまくいきますように」「あたまがよくなりたい」「強い男になるぞ!」「今日はきっとカツ!」「人生おもしろく」などなど、そのコメントもバリエーション豊かだった。

 朝早くのイベントだったにもかかわらず、「おはようございます!」と元気いっぱいの参加者たち。まずはプロのインストラクターを招いて、参加者全員で屈伸や柔軟体操など、準備運動で体を温める。さらに司会者のかけ声とともに「みんなで楽しむぞ! エイ、エイ、オー!」と拳を振り上げ、気合を高めていた。

 この日は、天候の関係で当初の距離を少し短くし、高校生以上が参加可能な「2キロランニング イースター仮装ファンラン」、小学生以上、中学生以下の子どもと保護者が参加可能な「1kmラン&ウォーク 親子でイースター仮装ラン&ウォーク」の2種目を実施。あいにくの小雨模様のなか、湾岸エリアのシンボルであるプロムナード公園ランニングコースを全員が笑顔でランニング。スピードを競い合うのではなく、楽しみながら走る「ファンラン」ということで、和やかな様子でイベントを楽しんでいた。

 そして、すべてのコースを走り終えた参加者たちは、ゴール前10メートルの地点で「エッグレース」に挑戦。本来の「エッグレース」は、イースターエッグ(彩色したゆで卵)をスプーンに載せ、落とさないように走り抜けるイースターの伝統的イベントであるが、今回は大きな卵のオブジェをお盆で運ぶことに。一生懸命バランスをとりながら次々とゴールを駆け抜ける参加者たち。そして全員がゴールを決めると、みんなで「バンザイ!」。お互いの健闘をたたえ合った。

 ランニングの後は表彰式が行われた。「3人おそろいでピッタリ。かわいかった」と評価を受けて「ベストコスチューム賞」を獲得したのは、切中咲絵さん、永井美夏さん、柳澤彩さんの仲良し3人組。3人とも口々に「とても楽しかったです。(新生活の)いいスタートが切れました!」と満足げな笑顔を見せた。続いて「“キット、いいスタート”メッセージコンテスト」で「ベストメッセージ賞」を獲得したのは小川竜明君。胸のゼッケンに書いた「足が速くなりたいです」とのコメントが「率直な思いが伝わってきました」と審査員の好評価を受けての受賞となった。それを受けて竜明君は「うれしいです。リレーの選手になりたいです」と喜びのコメント。一緒に付き添ったお母さんも「すごく楽しかったです」と付け加えた。

 すべてのイベントが終了すると、参加者たちは、拍手をしながら一日の健闘をたたえ合った。日本では近年、ハロウィンに続くシーズンイベントとして人気が高まってきている「イースター(復活祭)」。今後、日本でどのように親しまれていくのかにも注目したい。



関連写真

  • 子どもから大人までイースターイベント『キットカット イースター ファンラン TOKYO』を楽しんだ。
  • 「ベストコスチューム賞」「ベストメッセージ賞」を受賞したメンバー
  • 小雨のなか笑顔でランニング
  • ゼッケンにメッセージ
  • 記念撮影も楽しんでいた
  • ランニングの前に準備体操
  • 小雨のなか笑顔でスタート
  • 「ベストコスチューム賞」を獲得したのは、切中咲絵さん、永井美夏さん、柳澤彩さんの仲良し3人組
  • 「ベストメッセージ賞」を獲得したのは小川竜明君。胸のゼッケンに書いた「足が速くなりたいです」
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