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『マールボロ』が60年ぶりにパッケージを刷新

 世界最大のタバコ会社であるフィリップモリスの主力商品『Marlboro(マールボロ)』が、約60年ぶりにパッケージデザインを刷新することが9日、都内で開催された同社主催のイベントで発表された。同社のメディアマネージャーを務める長谷川靖氏は「真の進化のためには一線を踏み越える必要がある。この進化を機に市場シェアの更なる拡大を目指す」とその意義を明かした。

 『マールボロ』といえば、女性の唇をイメージしたパッケージ上部のデザインでお馴染みだが、その味わいを踏襲しつつ、シンプルを追及した大胆なデザインに。また、ひと口めから最後まで、一貫した味わいを持続させる新開発のファーム・フィルターも搭載。日本国内においては、世界最速で『マールボロ』ブランドの製品全てのパッケージデザインを順次変更予定。さらに、4月からは『CROSS OVER』と題したグローバルプロモーションを行っていくという。

 1955年には現在のデザインとなり、40年以上に渡り世界No.1ブランドとしてトップの座を維持してきたフラッグシップブランドだけに、今回のデザイン刷新は英断だったと語るのは同社の長谷川氏。「ですが、これまでにも『マールボロ』は、史上初となるフリップトップボックスを採用、F1ではスクーデリア・フェラーリへのスポンサーシップの開始など多くの革新的な軌跡を歩んで来ました。ですから、新たな一歩を踏み出すのに迷いはありませんでした」と語る。

 世界で最も売れているブランド2位から4位までの売上げ本数の合計をさらに上回る売上げを誇る『マールボロ』。その中でも日本は、マールボロブランドの販売本数がフィリップモリスインターナショナルの中でも最大。世界最速で全シリーズのパッケージデザインを刷新することを発表したことからも、同社の日本市場への期待感が改めてうかがえるイベントとなった。



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  • 約60年ぶりにパッケージをリニューアルした“Marlboro(マールボロ)”
  • 約60年ぶりにパッケージをリニューアルした“Marlboro(マールボロ)”
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