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電撃ネットワーク・三五十五さん死去 52歳

 パフォーマンス集団・電撃ネットワークのMC・三五十五(本名・小林祐司)さんが3日深夜、肺腺がんのため都内の病院で亡くなった。52歳だった。所属事務所が公式サイトとFAXで発表した。告別式は親族のみで営み、後日お別れの会を開く。

 事務所は「治療に携わって下さいました病院スタッフの皆様、応援して頂いたファンの皆様、関係者皆様、ご友人の皆様へ生前のご厚誼(こうぎ)に深謝いたしますとともに 謹んでご通知申し上げます」とグループおよびメンバーの連名でコメントした。

 三五さんは2013年夏より体調不良を訴えて検査入院。肺がんと診断され療養に専念するため活動を中止していた。その後、がんが脳に転移し、目は光が入ってくるのみで見えず、手足が不自由になりながらも、昨年12月には1年半ぶりにイベントに出演した。

 イベントで三五さんは「ここまでこられたのもみんなのおかげ。まさかこんなに良くなると思わなかった。本当にみなさんのおかげでこの場にいられます」とメンバーやファンの支えに感謝し、「ちょいちょい出られるところがあったら顔出しますけど、一日も早く完全復帰できるよう頑張ります」と自らを奮い立たせていた。

 電撃ネットワークは1990年に結成。メンバーは三五さん、南部虎弾ギュウゾウ、ダンナ小柳の4人で、三五さんはMCを担当。ドライアイスやサソリを口に含むなど体を張った派手なパフォーマンスで注目を集め、海外では「TOKYO SHOCK BOYS」名義で高い人気を誇っている。



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