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Dステ16作目で本格ミュージカルに挑戦。柳下大「僕たちなりのミュージカルを」

 俳優集団D-BOYSによる舞台公演の最新作、Dステ16th×TSミュージカルファンデーション『GARANTIDO(ガランチード)』の制作発表会見が、19日に都内で行われ、柳下大荒木宏文山田裕貴をはじめとするD-BOYSメンバーに加え、マルシアらが出席。舞台への意気込みなどの熱い想いを語った。

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 D-BOYSによる舞台『Dステ』16作目は、謝珠栄が主宰を務める『TSミュージカルファンデーション』とタッグを組んで、同カンパニーが2010年に上演した『GARANTIDO』ををD-BOYSのために加筆し、新たな『GARANTIDO』として上演。外務省が実施する日本とブラジルの外交関係樹立120周年事業としても認定された作品。

 柳下大は「これまでお芝居を中心に作ってきた僕たちですが、僕たちなりのミュージカルというのを新しく提示できたらと思います。劇団員のお話なので、D-BOYSの生っぽい感じとかも見せていければ」とコメント。荒木宏文は「今、舞台で地方公演をまわっていて、各地で劇場がなくなるという話をよく耳にしていて。劇場の数が減っている現状に歯がゆさを感じます」と話し、「この作品を成し遂げて、みなさんが舞台をたくさん観てもらえるような時代が、また戻ってくるように精一杯努めたい」と意気込みを語った。

 山田裕貴は「僕は舞台2回目で、ミュージカル初挑戦になります。“鬼の謝先生”のもと、厳しくご指導いただいて、この話の中心となる苦悩や葛藤、若者の情熱などを、歌・ダンスを通してお芝居としてしっかりと表現していきたいと思います」と語り、前作のDステに続いての出演となるD-BOYS卒業生の加治将樹は「ここ最近、自分が思うことは、年々、Dステが盛り上がってきているんじゃないかと思っています。この作品では、表現者として、ダンス・歌を通して、いろんな表現力が身に付くんじゃないかと思っています」と同舞台への期待を込めた。

 また三津谷亮が「『GARANTIDO』とは、保障とか信頼という意味で。今回、信頼できる仲間やスタッフさんと一緒に“面白さ保証書つき”でお届けしていけたらなと思いますので、ぜひ劇場でお待ちしております!」と笑顔で語ると、前山剛久も「信頼や仲間がキーワード。今年の自分のテーマが“愛”でして。しっかりとメンバーに愛を持って、作品にも愛をもって臨んでいって、仲間たちと素敵な舞台を作りたいと思います」と笑顔を見せた。

 『今作出演にあたっての自分の課題』を聞かれると、荒井敦史は「歌をどう表現するかが課題。なにもわからない状態なので、精一杯やっていって良いものを届けられたらと思います」と語り、橋本汰斗は「僕は開脚です。謝先生の踊りは、柔らかいだけで体の表現がぜんぜん違って見えてくるんです。脚を180度開いて、胸を床につけるくらい柔らかくなってやろうと思っています!」と、やる気をみせ、高橋龍輝は「僕も歌です。普段歌っているときと、ミュージカルで歌うときでは発声の仕方とか伝え方が違うと思うので、稽古場でスキルを上げたい」とコメント。さらに、三津谷が「僕の課題は“男らしさ”かなと。今どきの草食系男子代表の三津谷亮なので、この作品ので、自分の知らない男らしさを“鬼の謝先生”に引き出してもらえれば」と語ると、前山は「僕はやっぱり“愛”ですね。歌とかダンスとかお芝居って気持ちが大事だと思うので、そこにどれだけ“愛”をのせられるかを課題にしたいです」と語り笑いを誘っていた。

 マルシアは「同じワタナベエンターテインメントの後輩たちの16回目のステージに出ることができてすごく嬉しい。先輩・後輩も関係なく、一緒の板の上でやらせていただきたいと思います。なので、遠慮なく何でもおっしゃってください。私も言うから(笑)」とコメント。また会見中に、大久保祥太郎が『レ・ミゼラブル』以来、マルシアとは10年ぶりの共演となることを明かすと、マルシアは「びっくりした! あら、大きくなったのね〜」としみじみ。

 マルシアとの共演に対して荒木は「共演できるとは思ってもいなかったので、いい緊張感をいただいてます。ゲストとして呼んでいるからこそ、マルシアさんのやりたいことができるように、僕たちもスタートラインに並んだ状態で準備しておかないと。教えてもらってばかりではDステではないので、迎え入れる形で稽古できればと思います」と語り、柳下も「強力な助っ人。Dステという形をしっかりと提示して、マルシアさんに“この人たちと一緒に芝居するの楽しい”と思ってもらえるように頑張りたい」とコメント。山田も「リードされているばっかりではなく、ラテンのダンスのように僕がリードできたらと思います!」と、男らしく宣言した。

 Dステ16th×TSミュージカルファンデーション『GARANTIDO(ガランチード)』は、東京公演:5月21日(木)〜26日(火)東京芸術劇場 プレイハウスにて、兵庫公演:5月30日(土)〜31日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて上演。

 なお、2月28日発売の『デ☆ビュー』4月号のD-BOYS連載には、デ☆ビューにゆかりのある、柳下大&牧田哲也&碓井将大&西井幸人&三津谷亮&阿久津愼太郎の6人が登場し、連載『D-DAYS』拡大版としてお届け。さらに、高橋龍輝&荒井敦史&池岡亮介&近江陽一郎が出演する新番組『7Days BOYS 〜ボクタチの超★育成計画〜』の最新情報も掲載。



関連写真

  • 『GARANTIDO』制作発表で意気込みを語ったD-BOYSと、D-BOYS卒業生・加治将樹とマルシア。(C)De-View
  • 囲み取材に出席した(写真右から)山田裕貴・柳下大・マルシア・大久保祥太郎・荒木宏文。(C)De-View
  • 製作発表会見を行い「改めてプレッシャーと責任感を感じた」と語った柳下大。(C)De-View
  • 荒木宏文は「僕たちのDステを今まで見たことのないという方々にぜひ観て欲しい」とアピール。(C)De-View
  • 「心の底からわき上がる感情を体全体で表現することが課題」と語った山田裕貴。(C)De-View
  • 劇中で象徴的に歌われる楽曲『ジャポネス・ガランチード』を披露。(C)De-View
  • D-BOYS卒業生の加治将樹は「瞬発力とか表現力を高めていくことが課題」と語った。(C)De-View
  • 荒井敦史は「精一杯努力して、みなさまによりよい作品をみせれるようにします」と宣言。(C)De-View
  • 三津谷亮は「信頼できる仲間やスタッフさんと一緒に、面白さ保証書つきでお届けしたい」を笑顔をみせた。(C)De-View
  • 「僕らのすごい熱量とチャレンジ精神で精いっぱい走っていきたい!」とコメントした橋本汰斗。(C)De-View
  • 高橋龍輝は「今からスキルを磨いて、あとは気持ちで勝負していきたい」とコメント。(C)De-View
  • 10年ぶりとなるマルシアとの共演に「感慨深くて光栄です」と喜びを語った大久保祥太郎(C)De-View
  • 終始“愛”をアピールしていた前山剛久。(C)De-View
  • 「この舞台を歴史に残したい」と語ったマルシア。(C)De-View

提供元:Deview

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