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元ザ・タイガースの「トッポ」、45年前の脱退の理由を語る

 元ザ・タイガースの「トッポ」こと加橋かつみが、22日放送のBS朝日『熱中世代 大人のランキング』(後3:00〜3:55)に出演。高校時代に出会ったザ・タイガースのメンバーたちとの交友や、人気絶頂期の突然の脱退の理由などを語っていることがわかった。

 番組は、映画・音楽・DVD・本・その他、大人のための情報をランキング形式で紹介する「こだわりランキング」、グルメ・健康・新商品情報などの新しいライフスタイルを提言する「こだわりライフスタイル」、そして、パネルや秘蔵映像でつづる歴史的出来事や秘話を紹介する「プレイバック」などで構成。今回は、現在も精力的にライブ活動を行っている加橋の波瀾万丈な音楽人生を振り返る。

 少年時代、「美術系の仕事がしたい」と思っていたという加橋。その後、音楽の道を歩み、ザ・タイガースとして活躍することになったのはなぜだったのか。きっかけは、同年代の一人の少年との偶然の出会いにあったという。

 1967年に「僕のマリー」でメジャー・デビューしたザ・タイガースはヒット曲を連発し、瞬く間にトップグループとなる。多忙を極めるなか、メンバーたち自身が主導権をとったアルバム『ヒューマン・ルネッサンス』を制作。当時としては貴重なコンセプト・アルバムに込めた思いは、50年ちかく時が経ったいまも色褪せない。

 ところが、人気絶頂期にあったザ・タイガースから、加橋が突然脱退したのは1969年3月のこと。レコーディング・スタジオで何があったのか。鮮明に記憶している“その時の状況”を振り返る。さらに、加橋が描いたイラストから当時の心境も読み解いていく。

 その後、パリに渡った加橋を待っていたのは、日本での多忙な生活とはまったく異なるものだった。ソロアルバムをレコーディングするなど音楽活動に加え、世界でも初のロック・ミュージカル『ヘア』と巡り合う。加橋はこの作品の日本上陸にも参加し、東京・渋谷で行われた日本公演では主役を演じた。11万人の観客を動員した伝説のミュージカルと当時のエピソードを語る。

 現在、昭和同窓会コンサートや、定期的に開催されているワンマンライブでボーカリスト及びギタリストとして精力的に活動を続けている。そのライブ活動を取材し、今もザ・タイガース時代と変わらないキーで歌う加橋の姿をたっぷり紹介する。

 今回のカルチャーランキングでは、全国各地のおいしいものを便利に楽しめる食料品などの“お取り寄せ”を特集。女性誌『婦人画報』の通販サイトで人気のスイーツベスト5をランキング形式で紹介する。



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